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バンクシー展の感想

今日、バンクシー展に行ってきました。


…が、グランフロント大阪に行くの自体が何気に初めてだったため、キャピタルイベントラボが何階にあるのかもわからず、だいぶ迷いましたw

とりあえず、なんとか1階の入口を見つけ、エスカレーターで下へ下へとくだり、エントランスに到着しました。


バンクシーの作品には詳しくなかったのですが、連れにいろいろ解説してもらい、社会風刺や世界平和を願う意味合いのある作品が多数あると知りました。

非常に深く考えさせられましたね…


私が1番印象に残ったのは、バンクシーの作品の中でも1番有名なもので、「Girl With Baroon」です。

(どんな作品か知りたい方は、バンクシーのインスタ等をご覧ください)

最初は、女の子が風船を手放したかのように見えましたが、実際は女の子が風船を捕まえようとしている様子だと知り、意味深な作品やなあと感じました😅

手を伸ばせば届きそうなのに、届かない。

見ようによっては、とても切ない作品です。


だからこそ、味わいがあるんだろうと思います。

カタログ買っといて正解でした!!


そんなこんなで、今日はとても楽しかったです!

明日からもぼちぼち頑張ります💪


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