三鷹市民大学の授業⑩
三鷹市民大学の授業⑩ 9月25日(土)
慶應義塾大学 経済学部 教授 駒村さんから、
年金〜地域づくりについて学びました。
「家族の抱える問題は一つではない。だから、他機関の連携が必要。制度別に対応するのでは、限界がある。」このお話に共感しました。
まさに私が課題視している一つなんです。
これをカタチにしたのが、明日の「あべちゃん&たけちゃんのお茶の出ないお茶会」企画。
詳細は以下↓
https://note.com/kanae_story/n/nb23d133c5a57
まさに、横断的な議論の場を作りたいと思い
子ども、お年寄り、障害、その他活動をされている方が当日集結予定です。
駒村さんのお話のように、住民の声が行政に影響するのであれば、まずは住んでいる三鷹から変えて行動をしていきたい!
新たなロールモデルは、ほかの地域にも影響して広がって行ってくれるはず!!
講義で、駒村さんのお話を聞くたびに、
共感の嵐で手が震えます。(グラレコも震える笑)
自分のモヤっている思いを言語化してくださるので、とてもありがたいです。
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