Art of Hosting 札幌

AoHから一週間が経ちました。
終わってからも終わっていなくて、確かに目の前は日常があるのだけど香りがずっと漂っている。日常で出会う人たち、環境にこれからもずっとつながっていくのだろうと感じます。

この3日間の私のチャレンジは、
・ここには私にないものがあるはずと、逃したくないと思い、えいやっと飛び込んだこと
・自分で手を挙げたことに全力で取り組んでみたこと
・たくさんの人の目を見て、話しかけて、心を寄せた、遠くに心を馳せたこと
・今回のAoHが意図することに精一杯自分の言葉で理解しようと挑んだ。「だめだー」となるときもあったけど諦めなかった
・始まるまでの有限な時間を最大限に全力で準備した、望もうとした、わかろうとした、楽しもうとした、よいチームにあるよう祈ったよ

私が学んだことは、
・目にはみえない、カタチのない、手では触れない想いやつながりや世界を信じること、信じ抜く強さを知りました
・世界各地で行われているAoHに触れることができた、私に足りなかったものを確かに教わりました。これはこれからのわたしに必要なものでした。

私が受け取った問いは
「時間、体力、気力、有限ではあるが自分でひらいていける環境の中で、これまで出会ってきた仲間にコールしたくなるほどのやりたいことは何だろう?」

最高の問い(ギフト)をもらったぜ

あの場にいた人もいなかった人もいまのわたしにつながっている。お話したいことがあればわたしは聴きたいです。オーガナイジングチーム、ハーベスティングチームのみんな、一緒に北海道でつくることができて本当に感謝しています。そして、ゆりさん、恭ちゃん、マーシー、心の底から尊敬と深い感謝を。

さあ、始めよう。

さあー進むぞー。今日から弟子屈だ!

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