「軽バン配達員の友達」が2週間で有料コンテンツを作った方法を徹底解説!!
はい、どうも、かなでです。
ということで、この記事はこちらの記事の続きです。↓
具体的に
私はどうやったら初心者のうちからコンテンツビジネスで
コンテンツを売れるようになったのか?
ここを解説していきましょう。
「おさらい」
まずは「コンテンツが作れない原因」を復習です。
実力者が作った「理解するのが難しいコンテンツの作り方を学んでるから」
いつまでもコンテンツを作るところまで走りきれない。
ってのが原因でしたよね。
その原因をクリアして
私が初心者の頃からコンテンツを作れるようになったおかげで
こんな成果を出せた方法を今から説明していきましょう。
「初めて有料コンテンツを作ったシンプルな流れ」
ということで、早速
私が初めての有料コンテンツを作れるようになったのは次の流れです。
これだけです。
「小難しい理論」とか「ペルソナ設定」とか要りません。
・今の自分を客観的に書き出して
・自分の変化を見つけて
・方法を手順化して
・必要そうな人に届ける
めっちゃシンプルでしょ?
初期のころは、
本当にこれだけでコンテンツ作ってました。
初めから「誰かの悩みを解決するようなコンテンツ」を作ろうとガンバるから大変になるんですよ。
昔の自分と同じ悩みを持ってる人に自分の解決した方法を届けるだけなら難しくないと思いませんか?。
すでに自分は変化したあとなわけで、
あとはその手順を書き出せば自動的にコンテンツは作れます。
「具体例で説明」
例えば・・・
半年前の自分は𝕏のフォロワーさんが300人から全然増えなくて困っていた。
でも今はフォロワーさんが600人いてツイートにも反応がもらえてる。
単純に倍になってちゃんと自分の発信にリアクションをくれる濃いフォロワーさんが増えた。ってことですね。
いろいろありますよね、きっと。
それを思い出して、
細かく書き出して、
書き出した内容を体系的にまとめて手順化すれば
ちょっと雑ですけど、
これで1つのコンテンツの原案は完成ですよ。
あとは必要だったら多少知識を補完して、
コンテンツの中に入れてあげれば十分
「Twitter(𝕏)運用コンテンツ」として販売できます。
簡単に説明しちゃいましたけど、
なんか作れそうな感じしませんか?
で、
ここまで
コンテンツ作成に必要な
っていうコンテンツのコンセプトが完成してるんです。
この「コンセプト」がないと「何が言いたいのかわからないコンテンツ」を作っちゃいますから、初心者だろうと上級者だろうと必ず必要になります。
今回の事例のコンテンツのコンセプトは
こんなコンセプトになります。
シンプルながらもちゃんとコンセプトとして成立してるでしょ?
あとは具体的な手段の部分を手順化すればOKです。
これであなたも立派なコンテンツホルダーの仲間入り。
「コンテンツ作成を実践した手順」
と、いうことで、ここからさっき話した
初心者の私が初めてコンテンツ作って流れと各項目のポイント説明いきましょうか。
まずは全体像のおさらいから
この6つのステップでしたね。
この手順を順番にクリアしていけば
無理せず今のあなたが作れるコンテンツが作れます。
というか、
この方法で作るコンテンツなら、
今の自分とちょっと前の自分を比べるだけで
コンテンツのネタは無限に見つかります。
・体重を減らした経験があるならダイエット市場でコンテンツも作れます。
・好きな人のために、めっちゃ頑張って付き合った経験があるなら
恋愛市場にも参入できます。
なのに、
これを「市場の誰かの悩み」にフォーカスしたコンテンツを作るから難しくなるんです。
変化する前の昔の自分に向けてコンテンツを作れば
圧倒的に作りやすいでしょ?
だって、
「コンテンツビジネス」って言葉を知らなかった当時の私ですらコンテンツを作れたんですから、
このnoteを読むくらい「勉強熱心」で、
私のようなピンポイントな情報発信しかしていないアカウントを見てくれてるセンスのいいあなたが「自分のコンテンツ」を作れないわけないんです。
単純にこの違いなだけです。
知らないなら「今日、今から」覚えればいいだけ。 簡単です。
「じゃあ、その方法って詳しく説明するとどんな流れなの?」ってことで
ここから1つ1つ詳しく解説していきます。
1、「今の自分の状態を紙に書き出す」
今のあなたの現状をただただ紙にひたすら書き出していく作業です。
めちゃくちゃ簡単でしょ?
でも、これが大事で、
なんで大事かって、
とにかく、
今の自分を客観的に理解しないとコンテンツ作成が始まらないんですね。
今すぐ何かしらのコンテンツを作り始めるなら
コンテンツのアイディアを今の自分から見つけるしかありません。
今から何かを勉強して、実践して、コンテンツに落とし込むなんて
時間がかかって面倒でしょ?
面倒なの嫌ですよね?
できれば楽に時短したいですよね?
だから、
最初に自分の今を書き出して客観的に見える化します。
例えば・・・
こんな感じで
ひたすらに今の自分の状況を事細かに書き出していきます。
本当になんでもいいです。
制限とか決まりはありません。
とにかく、どんなに小さなことでもいいから書き出してください。
今の自分の状況を書くだけ、
ビジネス経験とか関係なく誰でもできます。
たくさん書き出したら次に進みます。
2、「ちょっと前の自分と今の自分の変化を見つける。」
次に
今の自分の状況を書き出したら、
この視点で、書き出したあなたの現状を見直してください。
まぁ、1、で書き出した時点で変化も自然と見える化してる場合が多いですけど、改めて見直します。
この両方を比べて何かしらの変化を見つけてコンテンツのネタにしていきます。
そもそも
コンテンツっていうのは
「何かの変化を与えるためのアイディアをまとめたもの」なので、
そのネタを「あなた自身の変化」から見つけます。
正直
自分の変化を見つけてコンテンツにした方が早いんですよ。
需要を見つけて、解決策を仕入れて、実践して、結果を出して、コンテンツ化して販売する。
確実ですけど、めっちゃ時間かかります。
それって正直いって面倒じゃないですか…
面倒になって、
途中でやめたらその時点で今までの苦労が台無し・・・。
だったら、
今の自分の変化を見つけて、
それをコンテンツのネタにすれば
簡単にコンテンツのアイディアを見つけられるってことなので、
まずは自分の変化を見つける努力をしてからでも、
誰かの手法をマネするのは遅くないです。
ただ・・・
「変化」って言っても
毎日過ごしてると自分の変化にはマジで気がつきません。
だから、
いちいち書き出して、客観的にその変化を見える化するんです。
すでに書き出してますから、それを見直すだけ。
そこまで難しいことを言ってるつもりもありません。
「自分には無理だ…」と思わず、まずはやってみてください。
簡単ですから。
とにかくなんでもOKです。
ゆっくり落ち着いた場所で自分を振り返るつもりで
書けるだけ変化を見つけていきましょう。
なんでもいいから、自分の変化を見つけたら次に進みます。
3、「変化した理由、方法、何をやったのか、思い出して紙に書き出す」
次は変化した具体的な方法を1つ1つ細かく思い出しながら
変化するまでの過程・要因を書き出していきます。
例えば・・・
些細なことでもOKです。
変化を起こせた要因を全部洗い出すつもりで
とにかく思いつく限り、考えまくって書き出してみましょう。
ここがコンテンツ化に必要な
「情報、知識、スキル、ノウハウを集めるパート」です。
この作業は
受け取ってくれた人に変化を与えるために重要なコンテンツのコアの部分になります。
根気よく実践しましょう。
このパートでも、とにかくなんでも書き出すことが大切です。
いらない情報や、知識は後から絞れば問題ありません。
むしろ足りない方が問題なので、
なんでもいいから思いつくまま、振り返って書き出しましょう。
書き出したら次は「手順化」に移ります。
4、「書き出した方法を手順化」
最後に、あなたが書き出した
「情報、知識、スキル、ノウハウ」をまとめて手順化する作業です。
でも・・・
「どうやって手順化するんですか??」って疑問に思いますよね?
私もそれがずっと謎で、
コンテンツとして手順化する方法がわからないから
「自分のコンテンツを作るなんて無理です・・・」って絶望してました。
けど、
それは単なる手順化する方法を知らないから不安になってるだけ・
コンテンツ作成にはある程度「型」があります。
私が今まで販売したコンテンツも「とある型」に沿って作ってて、
その方がわかれば知識や情報をまとめて手順化して
コンテンツにするのも苦になりません。
今回はその型の1つをあなたと共有します。
それがこちら↓
◆コンテンツ作成テンプレート◆
この流れでコンテンツを手順化していきます。
この型に沿ってコンテンツの構成を考えます。
使うツールは「マインドマップ」がオススメ。
経験上、コンテンツの構成をマインドマップで作って、
各項目に必要な要素を詰め込んでいく流れが一番作りやすいです。
この構成で作れば、
いつの間にか
「内容がとっ散らかってる意味不明なコンテンツになる」という
最悪な自体は避けられますね。
なんでそんなこと言うのか?って言えば、自分も経験あるんですよ。
何を言ってるかわからないコンテンツにしちゃった経験が www
あれはマジで酷かった・・・
完全にやらかしてます・・・
一番最初に作ったコンテンツの構成を
当時のメンターさんに確認してもらったら
「伝えたいことがありすぎて、ボリュームがスゴいことになってますねw
もっとシンプルなコンセプトのコンテンツで大丈夫ですよ!」って言われちゃいましたwww
本当に迷惑かけましたよね…。
何もわかってなかったんで、自分。
そんな自分を最後まで見捨てずに、
ちゃんとコンテンツビジネスでマネタイズできるまで指導してくれたメンターさんには感謝しかありません。
・
・
・
ちょっと話が脱線しました。
話を戻すと、
まずは1つだけでいいから、
「自分のコンテンツ作成の型」を身につけるのが一番手っ取り早くコンテンツを量産するキモです。
何度も作っているうちに、型は覚えます。
構成をマインドマップで考える作業も1日あれば終わっちゃいます。
あとは各項目に必要な情報、知識、スキル、ノウハウを詰め込めば
あっという間にコンテンツの完成です。
2週間もあればオリジナルコンテンツは作れます。
テキストベースで作ると
次のコンテンツ化のときに時間がかかりますけど、
例えば動画にすれば、
画面録画をしながら、
マインドマップに沿って話すだけでコンテンツが作れます。
声出しなしでやりたいとかの具体的な制限がないなら
動画で作り方が最初は作るハードルが低くてオススメです。
動画の方が「詰め込める情報量が多い」ってメリットもありますし、
声を出すことで、「人物感」もコンテンツを見た人にちゃんと感じてもらえるため「信用・信頼」にもつながります。
ちなみに自分も初めてのコンテンツは「動画形式」のコンテンツで販売してます。
5、「プラットフォームに合わせてコンテンツ化→販売」
あとはコンテンツ販売のプラットホームに合わせてコンテンツ化して販売するだけです。
意外と使うプラットホームによってコンテンツの見え方とかも違います。
微妙な差ですけど、見る方にしたら大きな違いになっちゃいますから、
ここは毎回注意してます。
私が使ってるのは
この3つです。
あとは「ココナラ」でも販売してます。
実際に使ってみてのそれぞれの特徴は
「Brain」
「note」
「Tips」
こんな感じです。
これから作るコンテンツのジャンルによって使い分けて、
最初は1つのプラットホームから販売することを目標にしてコンテンツを作るのがオススメ。
販売価格は
基本的に最初のコンテンツなら最低価格付近で販売するのがセオリーで
「100円〜980円」ですね。
ちなみに自分は「500円」で販売してました。
500円での販売数は50部は売れたので25,000円の売り上げですね。
ちなみに
今回紹介してる方法で
私のプライベートの友達も初めてのコンテンツを販売してもらって
同じように30,000円くらいの収益化に成功してます。
ジャンルは恋愛系のコンテンツですね。
ちょっと特殊な恋愛経験を持ってる友達で、
でも、同じ状況で悩んでる人は確実に多いよな…。
という恋愛のお悩み解決のコンテンツです。
本業はもちろん違う業種ですけど、
もう1つの収入源を作りたいって理由でコンテンツ販売に挑戦してます。
言っちゃえば、「全くのネットビジネス素人さん」
それでも、今回の流れを再現してもらって、
私が一緒にコンテンツ作成のサポートをしながらコンテンツを作ってもらった結果、
自分のオリジナルコンテンツを販売してもらって
30,000円の収益化に成功してもらってます。
まぁ、
やることは本当にシンプルなコンテンツの作り方ですから、
素人さんでも十分にコンテンツを作れるんですよね。
この方も手順を説明したら
「これならできそうだね、やってみる。」
と前向きに挑戦してくれました。
この結果は、
私の友達がめっちゃ真剣にコンテンツを実践してもらったおかげなので、
手伝った私も成果が出たときは自分のコンテンツ以上に嬉しかったです。
それが楽しくて、こうやってコンテンツ販売(コンテンツビジネス)に打ち込んでるわけです。
ちなみに発生した収益で一緒に焼肉いきましたw
「なんで友達が一気にコンテンツ販売で収益化できたのか?」というと、
「稼ぐ方法はわかってるし、根本的にリスクがないから、思い切って挑戦できた。」と
本人は言ってました。
いろんな副業がある中で、
コンテンツビジネス(コンテンツ販売)は大きな資金が必要ないから
「ダメで元々」みたいな考えで気軽にできたらしいです。
友達も言ってるように
ハッキリ言って、コンテンツ販売にリスクなんてありませんからね?
物販とかFXとかの元手が必要な副業と比べても
メチャクチャ少ない資金で挑戦できるのは
どう考えても私と同じようなサラリーマンに適した副業ですよ。
だって、やろうと思えば、
毎月の1万円の小遣いから挑戦できるじゃないですか。
そんなビジネス、他を探してもまず見つかりません。
しかも利益率が8割以上ってどう考えてもエゲツない数字です。
でも、
「コンテンツ販売は完全に初心者が挑戦するのは難しい…」って
思ってるでしょ?
けど、
今回紹介した内容は
全くのコンテンツ作成素人の自分が初めてコンテンツを作ったときの流れを完全再現した方法です。
この手順を覚えてちゃんと実践すればコンテンツは作れます。
というか、作れました。
もちろん、
「難しいコンテンツ作成の勉強」も、しましたよ?
でも、
最終的に「で、何から始めたらいいの?」っていう疑問しか残りませんでした…。
だから、逆に
「めちゃくちゃシンプルにしたら必要な工程ってなんだろう?」って考えた結果、
この結論になりました。
だから、
この方法は「とことん初心者目線で考えた方法」です。
もちろんこのコンテンツの対象者は
「初心者時代の自分」をペルソナに設定して作ってますから、
以前の
って私と同じ悩みを持ってる方にオススメです。
それでも・・・
「大した実績や経験がないから無理…」って思う方もいますよね?
私も以前は
「大きな実績がないとコンテンツ販売はできない」って勘違いしてました。
それって単なる思い過ごしなんですよ。
そもそも「大した実績」はあります。
あなたの今の状態を少し前のあなた見たらどう思います?
ちょっと憧れると思いませんか?
その変化自体が「大きな実績」なんです。
心配しなくても、あなたの今の状態は
昔のあなたから見れば十分興味を引く実績です。
変にマインドブロックをかけずに、
「まずはコンテンツを作ってみる」
ここを目指して今回の方法を使ってコンテンツを作ってみましょう。
私もこの方法に行き着くまでたくさんの時間と労力とお金を使ってきました・・・。
ここまでやって、
ようやく有料コンテンツを作って販売するまでに至りました。
その
この2つをギュッとまとめたのがこの方法です。
ということは
今回ここで紹介している内容は
・115万円と一年半の時間を節約できる方法ってわけです。
(ちょっと大袈裟かもですが、事実です。)
この方法を全く知らないでコンテンツ作成に挑戦するとしたら
私と同じように
この3つを投下しないと得られない情報や知識、ノウハウかもしれないってことになります。
っていうか、
こんなに時間と労力をかけて成果が出なかったらやめますよね、普通。
客観的に、挫折してもおかしくない金額と時間と労力だな〜と思いますwww
まぁ、
確実に成果を出したいならコンサル受けるのが手っ取り早いって考え方も否定はしません。
でも、コンテンツ販売のコンサルは半年60万が相場で、
実力者のコンサルになれば「半年110万円」ってのも確認してます。
いきなりそんな成果も出るかわからないようなコンサルに大金払うのはサラリーマンに取ったらリスク以外の何ものでもありませんよね?
「コンサルが高い」とか言いたいわけじゃなくて、
事実として、サラリーマンがそのくらいの金額を自己投資として払うのは大変だよね。ってことを言いたいだけです。
しかも、
自分にコンテンツ販売(コンテンツビジネス)が合ってるかなんて
やってみなけりゃわからないじゃないですか…。
そんな不確定なビジネスモデルに110万を初めから投資するのは
どう考えてもリスクの方がデカいと思うんです。
私も会社員ですから、
世の中のサラリーマンのお財布事情はそこら辺の起業家さんよりは理解してるつもりです。
だから、
今回このコンテンツを通して、
初心者でもできるコンテンツ作成の方法を覚えてもらって
まずは自分がコンテンツを作れそうか試して欲しかったんです。
でも、
正直言って、今回お伝えしたのは私がちゃんと自己投資して、実践して自分の血肉に落とし込んだコンテンツ作成方法の一部を共有しただけです。
多分、あなたがコンテンツ作成で疑問に思ってることはたくさんありますよね?
その疑問にマルッと答える形のコンテンツを
「コンテンツ販売初心者に特化して」作りました。
コンテンツの無料部分だけでも
コンテンツ作成&販売に必要なポイントが伝わるように文章構成を考えたので参考にしてください。
無料部分だけで成果につながるならそれが一番です。
大切なお金も節約できますしね。
でも、
もっと詳しく知りたいと思ってもらえれば
コンテンツの中で33,000文字を使って詳細に解説してますし、
「難しくないコンテンツの作成方法」と
「SNSを使ったシンプルな販売戦略」が学べる内容になってます。
無理にオススメすることはしませんけど、
まぁ無料部分を読んで有益そうだな。と感じてもらえれば活用してください。
もちろん「個別のチャットサポート」もついてますから
実力者のコンサルに払う「110万」を節約できたと思って有意義に使い倒してください。
私もコンテンツの実践者さんが成果を出してもらえる方が
自分の実力証明にもなるから嬉しいです。
それでは、ともにコンテンツ販売で収益を上げていきましょう!
かなででした。
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