
兵庫県文書問題 選挙期間中に判明した事実 #兵庫県知事選
誤解してる人の説得材料にどうぞ。
個人的に情報を収集し、整理した結果です。ご参考としてください。
・県が公表しようとした「パワハラ、おねだり等の確証はない」という第三者によって疑惑が否定された事実(7/20)が、維新以外の会派から発表を止められていることが分かりました。(維新、増山県議)
昨日、下にリンクを貼った動画の件について公益通報を所管する財務部から事情をヒアリングしました。
— 増山誠 日本維新の会 兵庫県議会議員 西宮市 (@masuyama_makoto) November 14, 2024
その結果、公表内容について財務部は百条委員会の奥谷委員長(自民党)、岸口副委員長(維新の会)に事前に説明したということが分かりました。…
・3/12怪文書の作成に関して自民党らが関与したと言う事も前衆議院議員の音声が出ました。怪文書の初期送付先は自民党県議らが含まれていました。(維新、堀井前衆議院議員)
・元県民局長は職員との不倫を過去10年間で数人繰り返し、公用PCに画像と動画が保存されていました。それを百条委員会は知っていました。(虎ノ門ニュース)
・10/25百条委員会が片山前副知事による元県民局長のプライバシー情報に関する発言を制止する音声がでました。(立花孝志氏)
・その後の囲み取材でマスコミからもその発言を制止する音声が出ました。(11/14新田哲史氏)
・片山氏へのメディア囲み取材2つ目の音声が公開された。
・制止したのは県議側から言われたからだ、との朝日新聞記者からの告発もでました。(杉山記者)
これに対し、朝日新聞神戸総局長 山崎直純氏が立花氏に抗議のFAXを送信しました。
・兵庫県内22の市長が結託し、対立候補の支援を表明しました。(11/14)
※公職選挙法136条の2第2項違反、特別職公務員の地位利用による選挙活動の疑いがあります。
公職選挙法136条の2第2項違反。特別職公務員の地位利用による選挙活動です。 https://t.co/zPrUhZ9Oxs pic.twitter.com/X10TrcdHoX
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) November 14, 2024
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