ひとは何かと善悪や白黒をつけたがる傾向にある。 喜怒哀楽に善や悪はない。 しかし一般的には、喜びにはポジティブな印象を持つし、怒りに対しては否定的だ。 この世界が創り出した集合意識がそうさせている。 怒りはそれに重ねて心地の悪さを体感させる。 だからどうしてもこの感情を祝福して迎え入れることは出来ないし、どこかに行ってほしいと思ってしまう。 善悪のジャッジに気づいていても、これまで一緒に生きてきたこのエゴを手放すことが出来ないでいる。 そして、続けてやってきたの
2〜3日前くらいから“怒り”の感情がよく顔を出す。 些細なことでイライラしてみるし、 イライラすることが起きる気もしている。 さらには対象がないのにも関わらず身体の奥から 怒りが渦を巻いているような心地の悪さを感じている。 きっと今は“怒り”を経験する時なのだろう、そう思い 無理になくそうとせず、なかったことにすることもなく ただありのまま感じている。 今夜はこの対象のみえない“怒り”と会話してみようと思う。 どうして怒っているの？ 何に怒っているの？ 私に伝えたいこ
自由からしか不自由はうまれず 無制限からしか制限はうまれない 苦しみを選択する自由も、出来ないを経験する自由もゆるされている 笑っていても、怒っていてもいい 自己肯定しても、自己否定してもいい なんでも選択できる自由と 想像もできないような暖かな愛が与えられている というか、愛そのもの だから肩の力を抜いて 深呼吸をして もう少し気楽に 楽しんでいきたいと思います
いつか私がこうなれたら言ってみよう いつか私がこうなれたら表現してみよう いつか私がこうなったらやってみよう いつか、いつか… てもそれは違うことに気づいたよ もう発言をしてもいい すぐに自分を表現していい いつだってやりたいことを始めていい 誰かの許可をまたないで 許可をするは自分自身だよ さぁ！
朝の過ごし方で 1日が決まるといっても過言でない 今日はポジティブな朝 ポジティブでもネガティブでも どんな1日もマルだけどもね
常識や価値観というのは人それぞれなんだと改めて思う。 ある人にとっての当たり前は ある人にとっては当たり前ではない。 例えば 相手へ気遣いや思いやりだって 人によって何が気遣いで、何が気遣いなのかは違う。 もちろん受け取る側の捉え方も違う。 だから人間と人間が深く関わればそうなるほど 相違を感じるのは普通のことなのだろう。 それぞれの価値観や常識は その人の人生といっても過言ではないのだから 分かり合いあいと思う時 敬意を持って相手の話を聴くこと 真っ直ぐに自分の話を
