彼には、私をのんびりさせる能力があるのかもしれない

休日の夜の方が、noteを書き始めるまでの1歩が重い。

それは、彼と一緒にいるから。

彼といると、毎日欠かさずやっているnoteも、筋トレもストレッチもマッサージも、すべてが面倒くさくなる。

一緒にこのままごろごろしていたい～っていう気持ちに勝てない。

1人用の部屋に2人でいてスペースがないからなのかは分からないけど、「たまにはのんびりしなよ～」みたいななにかが彼から出ていて。それに触れているうちに「いつも頑張っているから、今日はお休みしよっかな」って気持ちで満たされる。

それは悪いことばかりではなくて、こういう日が自分には必要なんだろうなと。

思う存分、ごろごろさせてくれる彼に感謝です。

彼と過ごすGW初日、私の両親とランチに行ったり、義理のお姉さんから家具家電をいっぱい貰ってそれを運んだり、夕飯にお寿司を食べたり。

何より、たくさんぐだぐだお話して、いい1日だったな。