カウンセリングでトラブルが起きたときにネックなこと⇒証拠がない
これはカウンセラー側にも、クライアント側にも言えることだと思います。
カウンセリングの前提
今のカウンセリングは、「双方ともに良識のある人物である」ことが前提になっています。
私(クライアント)が「おーっと!これはひどすぎないか…」と感じられた言動をカウンセラーに取られて、本人に苦情を伝えたけれど、
傷が深いものになってしまい、別のカウンセラーたちに相談したことが何度かあります。
ベテランお弟子さんや、臨床心理士、地域の保健師、ホットライン相談員などです。
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