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自然療法士の先生に会う①

先日、ドイツ在住の日本人で
自然療法士をしている
先生のところへ行ってきた。

その先生の元で、数名リウマチ患者さんが
完治したという情報を聞いている。

冒頭、言われたことは、
「言葉の大切さ」

私は「すみません、すみません」
と言ってしまうことが多い。
先生の前で何度も連呼してしまい、
「すみません」じゃなくて
「ありがとう」よ

と優しく諭してもらった。

国際的にベストセラーになった本に、
「水は答えを知っている」という本がある。
20代前半の時に1度読んだことがある。

水に良い言葉をかけたとき、
水に汚い言葉をかけたとき、
出来上がる氷結結晶に変化が起こることが
書かれている。

私たちの身体は、
60%近くが水分で構成されていて、
言葉の影響を多大に受けている。

その本を思い出させていただいた。
「すみません」より「ありがとう」

今日1日リウマチの痛みを出さなかった
心ちゃんと身体さんに「ありがとう」

≪今日の感謝≫
先日慣らし保育園でなくしたスプーンが
今日見つかったとメールが届きました。
海外だし、無くなるものは仕方ないと
諦めていたけれど、先生方が一生懸命
探してくださったようです。
先生方、ありがとうございます☆



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