先日、ドイツ在住の日本人で 自然療法士をしている 先生のところへ行ってきた。 その先生の元で、数名リウマチ患者さんが 完治したという情報を聞いている。 冒頭、言われたことは、 「言葉の大切さ」 私は「すみません、すみません」 と言ってしまうことが多い。 先生の前で何度も連呼してしまい、 「すみません」じゃなくて 「ありがとう」よ と優しく諭してもらった。 国際的にベストセラーになった本に、 「水は答えを知っている」という本がある。 20代前半の時に1度読んだことがある
1歳1カ月になった娘ちゃん。 今まで風邪一つせず、 元気元気に成長中だったのに 慣らし保育に通い始めて 初めて風邪を引いた娘ちゃん。 自分の身体の変化に 一番びっくりしているみたい。 鼻水がズビズビしてて、 大好きなおしゃぶりができず 大泣きして なかなか寝付けない。 痰のある咳も出てきて、 声も枯れている。 ドイツでは自然治癒力を 大切にしているから、 病院に行っても 余程の高熱でない限り、 薬を処方してもらえない。 聞いた話では、 インフルエンザになっても タ
尊敬している方から 思いがけないメッセージをいただいた。 「リウマチちゃん=心ちゃん」 痛みは「心ちゃん」の寂しい、悲しいのサイン。 私は思わず、声をあげて唸ってしまった。 「あぁ~そうか」と・・・ 心あたりがありすぎて、ため息しか出ない。 仕事をしていた時は四六時中仕事に追われて、 結婚してからは家事と仕事に追われて、 子供が生まれてからは家事と育児に追われて、 いつも何かに追われるように とにかく忙しく過ごしてきた。 でも「忙しい」を理由にして、 一番大切にしなけ
自分でとことん動いて、 関節リウマチを治すための情報を 入手しに行っている私。 声大きくは言えないけれど(医師との関係上) 「適切なコーチ、適切な情報の元であれば、 リウマチは治るんだ!」と はっきり言えそうな自分がここにいる。 一番大切なことは・・・ リウマチになった原因を 今現在の自分ではなく、 半年~1年、過去の自分を 深堀してみること。 きっと原因が見つかるはず。 リウマチになる人は、 真面目で、 頑張り屋さん、 そして我慢強い。 きっとそうだと思う。 でも
今月で1歳になった娘ちゃん。 先月からドイツのターゲスムッター(個人託児所) を探していたけれど、断念することにした。 理由は、書類上「英語が話せます」という方 に実際に会ってみたものの・・・ 全然英語で意思疎通ができなくて・・・(泣) とっても良い方だったのだけれど、 英語で意思疎通ができないと 子供に何かあったときや緊急事態のとき 会話できないのは困る・・・ ということで、 とってもお高いのですが、 インターの保育園を検討し始めました。 というか実は保育園にもうす
久しぶりの更新。 旦那さんの日本出張に伴い、 ワンオペ育児が続き、 noteを書くどころではなかった。 ベビーシッターさんに 助けていただきながら なんとかワンオペ育児終了! リウマチの痛みも全然出ず、 乗り越えることができました☆ 以前は手首が少し痛いとき、 手の甲の血管が浮き出てきていたけど、 今は手首の痛みもまったくなくて 血管も浮き出なくなった。 身体が変わってきているのかな、 なんて前向きに思えたり♪ 10月半ばにリウマチ専門医の 先生に会う予定。 血液検
先日、初めて 日本人のベビーシッターさんに 来ていただいた。 娘ちゃんはきょとんとしていた。 ママとベビーシッターさんが 仲良く話しているのを 一緒になって聞いていた。 私が少しリビングを離れると 「ママー!ママー!」と 叫んでいて、少し心配になった。 でも、いざベビーシッターさんと 2人で外出したら、 全然泣かなかったそうで一安心。 むしろママが少し寂しくなって しまったくらい・・・ 因みに、 出かける際には、きちんと 「ママとバイバイ」することが 大切らしい。
私が薬を飲まない最後の理由は、 実際に、薬に頼らずに リウマチを治している人がいるから。 ただ、それには「正しい知識」が 必要になる。 私のリウマチバイブル本は、 渡邊千春さんの「リウマチ感謝」 そして、その「カウンセリング編」 とってもわかりやすくて、 サクサク読むことができる。 (電子書籍ありなので、今すぐ読めます!) 選択はすべて自分次第。 必ずしも「こう」という答えはない。 でも、私は3つの理由から 薬を飲まずに自然療法で リウマチを治すことを目指している。
関節リウマチは 早期発見、早期治療がとても重要だ と言われていることは十分知っている。 なぜなら、実は私は・・・ 大手製薬会社で十数年働いてきたから。 本当に必要としている方へ 医薬品をお届けする大切な仕事。 でも、薬の有効性を知っているからこそ、 同時に薬のこわさも知っている。 関節リウマチ、 その病気には効果のある薬でも、 他の臓器にとっては害になったりする。 もちろん、何が正解かはわからない。 医薬品を批判するつもりは全くない。 ただ、 今の私には医薬品より
買ったのは、押しぐるま。 最近、手を握りながら 歩き始めた娘ちゃんに ピッタリ! そしてなんとこの押しぐるま、 英語、ドイツ語、フランス語 の言語でしゃべったり、 歌を歌ってくれる☆彡 ママもドイツ語の 勉強になりまする(笑) 娘ちゃんも とても気に入ったのか、 1人で遊んでくれている☆ 誕生日のお祝いに気合を入れすぎて 昨日からぐったり疲れ気味だった私。 この押しぐるまに 助けていただきました(笑) まだ押しぐるまを 押して歩くまではいかないけれど、 もうまも
今日は記念すべき 娘ちゃん1歳の誕生日。 そして、 ママパパ1歳の誕生日。 1年があっという間だったような・・・ 長かったような・・・ 不妊治療からの 高齢出産、 帝王切開、 リウマチ発症、 海外引越、 この1年本当に目まぐるしかった。 人生大変なことが沢山ある。 でも、守りたいものができて、 私は強くなった。 リウマチ~絶対治す! 娘ちゃんとパパと3人で 笑顔で楽しく過ごすんだ☆彡 ≪今日の感謝≫ 大変な壁を多く乗り越えて、 娘ちゃんと会うことができた幸せ。 娘
私は、リウマチの薬を飲まずに 自然療法で治すことを目指している。 その理由の1つは、 リウマチの発症原因として「出産」という 明確な発端があり、産後の生活に原因が あったと思えるから。 簡単に書くと以下こんなこと↓ ●もともと幼いころから腸が弱い ●妊娠時、便秘が酷かった ●産後、精神的に大きなストレスがかかった ●産後、睡眠不足が続いた ●産後、まともな栄養が取れていなかった ●産後、水分摂取が少なかった 明日でちょうど出産から1年が経つ。 ドイツに来て、 旦那さ
関節リウマチを抱える方やご家族・パートナーのための 体感型イベントとのこと☆彡 なんて素敵なプロジェクト☆ 日本にいたら参加したい! リウマチになったお二人が立ち上げたらしい☆ そしてなんと! 知らなかった毎年10月12日は 世界関節炎デーなんだって。 関節リウマチに悩んでいる方は 世界中にいるのよね。 早く、医薬品だけでなく、 画期的な治療法が見つかるといいなー☆ 興味ある方は是非検索してみてください☆ ≪今日の感謝≫ なんてスヤスヤ眠ってくれる 我が娘ちゃん。
海外子育てに向けて、 たくさんの絵本を持ってきた。 いもとようこさんの絵が好きで 娘ちゃんが寝たときには こっそり一人で読んでいたりする(笑) その中で、最近ときめいた本は 「心ってどこにあるのでしょう?」 という絵本。 作はこんのひとみさん、 絵はいもとようこさん。 人をはじめ、色々な動物が 心がどこにあるのか考えている。 小さい女の子は、好きな人に会うと ほっぺが赤くなるからほっぺかな・・・ という可愛い答えから始まり、 ぶたさん、かめさん、たぬきさん、 いぬさ
インターホンの次は洗濯機。 床が濡れていることに ふと気が付いた。 ときすでに遅し。 ドイツでは、 カビは絶対NGと言われるほど 退去時に揉めることになるという。 だからこそ、カビ発生には とにかく注意してきた。 が! 水漏れしてるじゃない、洗濯機ちゃん(泣) 床カビっぽいじゃない~(泣) いつからよ~(泣) 原因はホース、それとも繋ぐ金具? それとも取付方? はぁ・・・ まずは大家さんに連絡して、 修理屋さんを呼ばないといけないけれど・・・ どうか優しく対応いただ
まだまだ言いたいことが 言葉になっていない 娘ちゃん。 それでも意思疎通が図れる ようになって、 だいぶ育児の負担が軽減された~♪ なんて高を括っていたら・・・ 火曜日から続く3日間の ワンオペで力尽きた私・・・ 昨日はnoteも書けずじまい・・・ 日々ワンオペしているお母さん、 凄すぎる・・・ 毎日話す人がお店の店員さんか 旦那さんしかいないのに、 旦那さんいなかったら ほぼ話す人いない日々。 さすがにメンタル堪えました(泣) 9月に入ったら、旦那さんの 4日連