心と思いが守られる秘訣
大晦日に、クリスチャンの夫家族と教会に行った。牧師さんのお話しがとても心に響いて。そのあと讃美歌の響きを耳にしたら、浄化するように涙が出てきた。新約聖書ピリピ人への手紙4章4〜8節。かなこ訳。
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いつも天からの愛は満ちている。
そのことに気づいて喜んで。
大切だからもう一度言うね。喜んで。
あなたの優しい心が
全ての人に知られるようにしてね。
思い煩らっているのをやめて、
どんなときも感謝をもってささげる祈りと願いによって、
かみさまに願いを知ってもらって。
そうすれば、全ての理解を超えた平安が、
あなたの心と思いを守ってくれる。
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心と思いが守られる秘訣は
喜び、祈りと願い、平安だというお話。
何かずっと満たされないところがあって、自分で満たさなきゃと思っていたけれど、かみさまが満たしてくれて。実はすでに満たされていたんだ。と気付かされた。
そして、不満を考えているのをやめて、祈りと願いを届けて行こうと思った。
そしてそして、年が明けたら、
なんと家族みんなで胃腸炎で戻し続け、
元旦はりんごを少し食べただけ。
体調が悪い時に布団の上で、屋根のあるところで、休むことができることに感謝して。
年末寝不足したり、食べすぎたり、身体に無理させていたから、ゆっくり休ませてもらえて、デトックス出来て、良いスタートなのかも。
この年が、みんなにとって、愛と感謝に溢れたあたたかい年になりますように♡
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