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TOMA.
2022年12月1日 14:26
好きなドラマに、元々作家を目指していたがあきらめて、飲食企業の正社員として働いる主人公が、同僚からSNSを見つけられたことを機に文章力を見出され、企業のSNSの中の人を任されることになり、舞い上がって引き受けるも、期待のプレッシャーなどで良い文章が書けずに頭を抱え、「やはり自分には才能がない」と奮闘するというシーンがある。このシーンに私は髄から、共感した。私は学生時代からコントや漫才の作家