Amazon KindleのAI漫画で成功する人と失敗する人の大きな違いとは！？【ビジネス全てに共通】
AI漫画で成功する人と失敗する人の大きな違いという動画を撮っています👇
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カンさん（以下、カ）：はいどうも、Kindle出版大学のカンです。
今回は「AI漫画で結果を出す人と失敗する人」というテーマでお話をしていきたいと思います。
本日はAI漫画の第一人者であるたいきさんにお越しいただき、このテーマについてお話したいと思います。
よろしくお願いします。
たいきさん（以下、た）：よろしくお願いします。
結果出す人の特徴は？
カ：たいきさんはAI漫画のコンサルティングをされているだけでなく、僕と一緒に運営している「AI漫画帝国」というコミュニティでも、約60名の方に指導を行っています。
その環境で、結果を出す人と思う人を多く見ていると思います。
今回は、たいきさんからその特徴をお話しいただき、皆さんが「結果を出せない人」にならずに、「結果を出す人」の行動を意識して日々過ごしていけるように、この動画を作成しました。
ぜひ最後まで聞いて、「結果を出す人」の特徴を意識して行動してみてください！
では早速ですが、たいきさん、「結果を出す人」の特徴について教えていただけますか？
た：ありがとうございます。
そうですね、いくつか重要な点がありますが、特に大きなところを伝えます。
「いかにアクションをしているか」これに尽きると思います。
私が考える人の特徴としては、結果、考えてみれば「行動する人」
具体的にもう少し言うと、ただ行動して終わるのではなく、行動してフィードバックを受けることが重要なのです。
行動して忘れてしまう、行動して終わりでは意味がないんですよね。
そうしたら「なぜ失敗したのか」を考える。
成功したなら「なぜ成功できたのか」を振り返る。
体に刻み込まないと行動が無駄に終わってしまう可能性があります。
そして、もう一つ大事なのがアクションの量、例えば野球で、いかに「バッターボックスに立ったか」ということですね。
具体的に言うと、AI漫画の場合はなかなか出版するかが重要です。
あれこれ悩んでしまうことも分かります。
ざっくり俯瞰して考えて、最初に出版してみては、「売れるのか」「売れないのか」を覚悟することが重要なのです。
実際に出て見てみると、いろいろなつまずきがあります。
たとえば、1つの目の段差で転ぶこともあるでしょう。
その段差を「危ない」と見ているだけではなく、まずはその段差を超えてみることが大事です。
その先にもっと高い段差があれば、崖や谷、山、もしかしたら鬼がいるかも知れません（笑）。
でも、それは実際に行動してみないと気づかないことなんです。
まさか、目先のもので止まらずに、まずは行動する。
そして、アクション→フィードバック→アクションフィードバックを繰り返すこと。
これがまず最初の大事な点だと思います。
カ：確かにそうですね。行動しない人って本当に多いですね。
私も3年7ヶ月Kindle出版をしていて、1年前に相談してきた人が、まだ出版できていないという話、すごくよくわかります。
その方は多分まだ勉強してますね。
勉強すること自体はもちろんいいことです。
でも、野球に例えるなら、ルールをずっと見たり、野球の試合観戦をしていてもうまくならないですよね。
だから、たいきさんのおっしゃる通りバッターボックスに立たないと上達しないと思うので、勉強も大事ですが、それと同時に行動していかないと進まないです。
多分、行動できない人は自分の作品に対して「これじゃないといけない」というクオリティの高さを非常に求めていると思います。
この状態だといつまでたっても出せないので、行動しないといつまでも進めず、「とりあえずこれでいいや」と思ってどんどん出していくことが大事だと思います。
徐々に量をこなしていくことで、出すスピードやクオリティが上がっていくんですよね。
結果出せない人の特徴は？
た：そうですね。
それに加えて、知識に投資できる人に入力した結果を出しやすい人の特徴ですね。
これがとても大事になってきます。
そしてそういう魅力的な人にはそういう周りの人も集まってきます。
結果を出す、うまくいくということに今回フォーカスすると、正しい方向に進んでいかないと、ちょっと結果を出しづらいです。
例えば、東京から北海道を目指すなら当然北に進まなければいけないのに、南に進んでしまったら全然違う方向に行ってしまいますよね。
もちろん、長い人生で見ればその経験も無駄ではありませんが、効率よく結果を出したい人にとっては、正しい道を早く見つけることが非常に重要です。
そのためには、自己投資をして正しい知識を得ることが必要です。
有料の教材やコミュニティに入ることで、質の高い情報が得られます。
無料の情報でももちろんありますが、有料のものは構造化されていて、より具体的かつ実践的なものが多いです。
また、知識に投資している人は結果が出るのが早いと思います。
どんどん買って投資していくから結果に繋がると思います。
カンさんのLEGACYのスクール生の方を見ていると、どんどん買っていく人はいますね。
カ：私はまず、自分に聞いて欲しいと思ってしまいますね。（笑）
でも、その行動自体は凄い素晴らしいなと思います。
その意識がやはり結果にも繋がっていますよね。
た：そうですね。
そういった感じがしますね。
カ：私も知識に投資した方がいいですよ、環境に投資した方がいいですよと言っていますが、
月100万500万1000万、それ以上稼いでいる人たちは何も自己投資していないという人は見たことがないです。
多分、自己投資しなかったとしたら、コミットできないと思います。
「お金を払って学ぶからやろう」という日は絶対あると思います。
例えばジムに行く例を挙げて、ジムにお金をかけているからこそ「元を取ろう」と思って体を鍛える意識が強くなる。
でも、家でトレーニングしようと思うと、環境が整っていないとか、色々が多かったりで結局続かない。
やっぱり自己投資の力って本当に大きいです。
た：そうですね。
結果が出にくい人の共通点として、「マインドブロック」が原因になっていることが多いですね。
自分の安心領域、一方コンフォートゾーンに留まり続けて、そこから大きく抜け出すのがとても難しいという現状です。
人間の性質として、新しいことや変化に対して本能的に抵抗を感じるものがある。
たとえば、測量の仕事を毎日車で走っていると、それが当たり前になり、電車に乗るということすら面倒に感じるようになる。
平日は仕事、休日は家族サービスや趣味に時間を使って、もう時間がいっぱいで新しいことに取り組む余裕がない部分も大きいですよね。
その時間を作り出さないと結果は出ないし、モチベーションにも繋がらないですよね。
そのマインドブロックが「出版は難しそうだ」とか、「表紙のは専門知識がないと作れないんだ」とか、慎重観として固まってしまっちゃうんです。
でも、実際は今日はなくて、私だって中卒ですが、AIを使って出版もしているし、人に指導もしています。
これは特別なスキルがあるからではなくて、一歩を踏み出すからなんです。
マインドブロックの外し方
カ：そうですね。
私は中卒ではなく大卒ですが、でも卒業した後に、１年間ずっとニート生活したことがあるので、気持ちはわかるし、マインドブロックかかっていましたが、学歴や経験がなくてもできたし、外注もお願いした経験があるし、１つずつマインドブロック外していかないと成功はないと思います。
最初にXで投稿する、出版する、高単価の商品を売ってみる。
これらは全部マインドブロックなので、そこをどう外すかというところですが、たいきさんの場合は、マインドブロックかかってた部分もあると思うのですが、具体的にどうやったのですか？
た：そうですね。
カンさんも少し仰っていましたが、やはり「環境」だと思います。
いろんな外し方があると思います。
自分を追い込んだり、誰かに外してもらうとか、色々あると思いますが私がやったのは２つです。
私の場合、まずは「成果が出る前に会社を辞める」という思い切った行動で自分を変えることによってアクション量は増えましたが、最初は効率が良かったんです。
時間は増えましたが、アクション時間が増えただけで質が悪いです。
そこで、カンさんのレガシーに入るという選択です。
自分をサポートしてくれる環境に飛び込むことで、少しずつですが確実にマインドブロックを外していけました。
見守ってくれる人がいると、ズレた時に修正してもらえるので、自分に余裕があったり遠回りしたりせずに済むんです。
また、時間を確保するためにいくつかの習慣を変えました。
例えば、パチンコなどの時間のかかる趣味をやめる。
ガチャを引くゲームアプリをやめる。
買い物は効率を上げるためにAmazonで頼む。
これだけでも時間の無駄が減り、集中してアクションできるようになりました。
時間を確保しつつ、自分を正しい方向に導く環境に身を任せて、マインドブロックが徐々に進んでると感じました。
カ：一つずつマインドブロックを外すことは怖かったですか？
た：ちょっと恐怖はありますよね。
カンさん、海外にすごく行かれていますけど、言葉が分からないところへ行くのは怖いですし、恐怖の種類は色々ありますけど、認知外はやはり怖いですよね。
カ：私と最初に会った時も怖かったのではないですか？
た：はい、そうですね。
やっぱりカンさんってすごく実績を出している方なので、最初にお会いする時は緊張しました。
カ：今は何か怖いことはありますか？
結果出せない人の特徴
た：怖いことはかなり減ってきましたが、今でも圧倒的に結果を出している人と会うことは、楽しさもありますが、ワクワクと怖さが入り混じっている状態ですね。
以前は怖いだけだったのですが、今はその怖さを楽しむ余裕も少しできたのかなと思います。
なぜかというと、これを超えないと結果出せないことが分かっているからです。
カ：それは分かりますね。
でもその怖さって、結局「未知のものに対する恐怖」だと思います。
実際に会ったり行動してみると、「あ、こんなもんか」って思うことが多いですよね。
私も過去に、自分が憧れていた人に会った時、似たような感覚を持ちました。
それで逆に刺激を受けて頑張れるんですよね。
何か他に結果が出せない人の特徴はありますか？
た：結果を出す人の失敗の特徴についてですが、やはり「マインドセット」と「行動力」の欠如が挙げられますね。
カ：それは相談者の中に結構いますね。
自分の考えを変えられない人も多いです。
以前、私の場合、無料相談を提供する際に事前アンケートで「最近の不安」や「どうなりたいか」を考えて、それをベースにアドバイスをしていました。
相談されるのですが、中には「これが正しい」と根拠の薄い信念を持っていて、それをどうしても曲げない方がいます。
とりあえず、自分の考えを持つこと自体は大事ですが、柔軟に他人の意見を取り入れる姿勢も必要です。
素直さが欠けていると、アドバイスを受けても変化が難しいですね。
た：確かにそれはありますね。
私のところにも相談に来られる方がいらっしゃいますが、その中にはご自身のアイデアや考えを強く主張される方もいます。
しっかり聞いたかと思います「それは難しいのでは？」と思う部分についてアドバイスをしています。
話を聞く姿勢は大事ですが、その後でアドバイスを受け入れる柔軟さがないと、やはり改善は難しいですね。
カ：他に何かありますか？
た：そうですね。
私、講師をさせていただいているんですが、何でもかんでも人に聞いてしまうという話は、確かに結果を出しにくい人の特徴かもしれません。
参加された方に多いです。
そこにいるから、何でも聞きたいという気持ちはわかります。
ただ、例えば、このウィンドウがありますよね？
PCのウィンドウで、例えばGoogleなどを使うときにボタンをどう削除するか、というような基本的な操作まで聞いてくる方も入ってきます。
大体自分で調べられることを調べずに、すぐに頼ってしまうのは問題だと思います。
例えば、ツールの使い方とか簡単な設定とか、Googleで調べたらわかるようなことを聞いて、やっぱり「ちょっとその前に自分で調べてみたら？」って思うこともありますね。
今の時代、ChatGPTに聞けば簡単に解決するようなことも多いんじゃないですか。
何でもすぐに聞いてしまう人って、結局「力」が入らないので、アクションスピードが遅くなってしまうんですよね。
そして、その分だけの行動量も減りますし、結果が出るまでのスピードも遅くなる。
こういうのって、やっぱり「依存」しちゃってる状態なのかなと思います。
カ：そうですね。
僕も同じような経験があります。
Google ドキュメントに関する質問で、例えば「文字を変える方法はどうやるんですか？」と具体的に聞けば、すぐに答えられます。
しかし、質問が抽象的すぎると、回答が無駄になり結果として、私自身も時間を無駄にしてしまいますし、質問した側も成長につながらないですよね。
質問力を鍛えるためには、例えば「自分で試したけどできなかった」という具体的な背景をもとに質問することが大切です。
そうすることで、質問する側もどんどん成長していきますし、とりあえずすぐに結果が出なくても、このスキルは長期的には重要だと思います。
た：短期的な視点で見ても、質問する力がないと講師の方にも負担がかかりますよね。
自分で調べず、ただ聞くだけだと、教える側も嫌になってしまいます。
「基本的なことを聞いてくるのか」と思われて、文章や態度にもそれが出ることがあります。
最悪の場合、険悪な雰囲気になります。
お互い感謝の気持ちが大事だと思います。
そうすると、教える側も「この人が真剣に聞いてくれているんだから全力で答えよう」と思うし、質問する側も「この貴重な時間を楽しんでいただいているから、しっかり準備してから質問しよう」となり、自然と良い循環が生まれますよね。
カ：お互い、リスペクトを持っていい距離感でいい関係を持つことが何よりも大事だと思います。
どんなにすごいノウハウを持っていて実力がある人でも、上から物を言ってくる指導者がいたら嫌になるし、聞けないと思います。
それは教える側も同じで、なんでも質問されると、どんなに優しい人でも嫌になると思います。
だからそこはお互いのことを考え合えたら伸びていくのかなと思いますね。
実際に「AI漫画帝国」で結果が出ている人たちは、やはり質問のレベルが高いですね。
た：質問の質が高いだけでなく、逆に周囲を助けたりサポートしたりできる人が多いです。
サポートする側に回れる人は、結果を出していますし、結果を出していない人でも「この人は一生懸命やっているから、手助けしなければ」と思われる力があります。
リスペクトしてギブの精神は改めて大切ですよね。
カ：まさに、結果が出る人の特徴と失敗する人との特徴、みなさんいかがでしょうか？
これを聞いて失敗する人の特徴に当てはまってたという方も大丈夫です！
そう感じた時点で自分を見つめ直すチャンスですし、行動を変えれば、誰の結果でも出す側に行けます。
大切なのは、落ち込まずにまずは改善を始めることです。
小さなことからでもいいので、行動を少しずつ変えていけば、確実に結果を出せる人になれます。
最後にお知らせ
私たちが運営している「AI漫画帝国」というコミュニティでは、現在60名ほどの方が葛藤しており、出版した方の中でベストセラーを5冊も獲得しています。
今のところセラー獲得率は100％です。
これだけの成果を上げているにも関わらず、コミュニティの参加費はなんと0円です。
全てのAI漫画のやり方やノウハウを指導していますので、興味のある方はぜひ公式LINEに登録してみてくださいください。
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この特典は期間限定ですので、ぜひこのチャンスを逃さないでください。
お疲れ様でした！