憧れと羨憎
まずタイトルの羨憎というのは自分の造語である(実際あったらすみません)。愛憎、とはまた違う、近い言葉で言えば「可愛さ余って憎さ百倍」といったところだろうか。
こんな感情自体はインターネット上に幾千万と吐露されているものであろうが、その感情を書きだし、自分の心の整理をするというのは人の感情の機微としては間違っていないのではないだろうか。
だろうかだろうかと文末を結んでいて読みずらいだろうなと思う一方、これが自分の心を素直に書いているんだよなぁと思うこともあります。
てか、なんでこの記事を書いたかって~と、
一年前にここで飽きてるので思い出したら書きます