嘉村みづきの備忘録

何でもすぐ忘れるので思ったことを書いてます。 ツイッター(X)に書くにはちょっと長すぎといったことを。 https://www.youtube.com/@-kamuramizuki-vtuber405/featured

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何でもすぐ忘れるので思ったことを書いてます。 ツイッター(X)に書くにはちょっと長すぎといったことを。 https://www.youtube.com/@-kamuramizuki-vtuber405/featured

最近の記事

2024/07/19 ニア食い逃げ

・食い逃げをしかけた ・文字面でいうと「するかと思った」と「仕掛けた」の二つで読み取れるな。 ・食い逃げを仕掛けることないだろ、愉快犯すぎる。 ・顛末を話すと、現金支払いのみの居酒屋に食べに行ったのだが、財布を置き忘れていたことすら忘れて入店し、飲食をしてしまった。 ・普段カバンから財布を出すことがないので、すっかり自分が財布を持っているものだと勘違いしていた。 ・お会計をもらった後あまりにも焦りすぎて、15分くらいカバンをごそごそ、汗をふきふきしていた。 ・その

    • 2024/07/14 特に何もない

      ・特に何もない日があったっていい。 ・今日は本当に何もなかったな、しいて言えば「夏」のご飯を食べたくらい。 ・ヤングコーン、おかひじき、新れんこんなど…… ・あとはあれかな、作業系VTuberさんの配信を見て、「自分もそろそろやるか……」と思って腰が一ミリ浮いたくらいかな ・俳優さんって役名で覚えられること、どう思ってるんだろう。 ・「家庭教師のトラコ」に出てきた俳優さんの名前、いまだに「トラコじゃん」って言っちゃうもんな ・でも顔も名前も知られないことよりは、顔

      • 2024/07/13 心の種

         いま、書きたいことを思いついたので書きます。 よく「つらい経験をした人が笑いながら過去の話をする」というものがあります。そしてそれは「過去のつらい経験である事象が現在の自分を傷つけないようにする防衛反応」として認識されていることが多い気がします。  僕はそのことに関して全くその通りであると思っており、なおかつその当事者ではないため、半ば「ふ~ん」という気持ちで受け取っていたように思われます。  しかし今日、ふと自分を振り返ってみると、自分が鬱でどうにもならなかった時代の

        • 2024/07/05 無の時間

          ・忙しすぎると無の時間になることがある。 これは何も考えていないという「無」ではなく、忙しいゆえにめちゃくちゃいろいろ考えているのだが、その時考えていたことやしていたことがすべて「無」になってしまうのだ。   例えばその時間に何かしらのミスがあり、「これなんでこうなったの?」と聞かれても「多分こう考えててこう行動したからこうなったんだと思います……」みたいなぼんやりとした回答しかできない。  自分だったらそんな人間と仕事はしたくないし普通にプライベートでも関わりたくなさすぎる

          憧れと羨憎

           まずタイトルの羨憎というのは自分の造語である(実際あったらすみません)。愛憎、とはまた違う、近い言葉で言えば「可愛さ余って憎さ百倍」といったところだろうか。  こんな感情自体はインターネット上に幾千万と吐露されているものであろうが、その感情を書きだし、自分の心の整理をするというのは人の感情の機微としては間違っていないのではないだろうか。  だろうかだろうかと文末を結んでいて読みずらいだろうなと思う一方、これが自分の心を素直に書いているんだよなぁと思うこともあります。

          2024/07/05 忘れた

          今日起こったこと、ぜ~~~んぶ忘れた いやもちろん、「誰と会った」とか「何があった」とか「どんなことを話した」とかは覚えているけれど、「そのとき何を考えていたか」ってことをぜ~~~~~~~~~~んぶ忘れた なんか午前中、一人で作業してるときは酷く陰鬱とした気分で「君が端っこで泣かないようにと 僕は地球を丸くしたんだよ」という歌詞にすら苛立ちを覚えるくらい、自分をただ息をして周りに迷惑をかける肉塊と認識していたのですが、人と話すようになってからはぜ~~~~~~~~~~~んぶ

          7月2日 備忘録

          やりたくてやってないこと ・動画編集1(半年くらいたってる) ・動画編集2(一か月くらいたってる) ・ボイトレの予約(予約とれな過ぎて予約に飽きてきた) ・本とか映画でのインプット ・文字を書くことによるアウトプット な~んでどうにもやりたいこと、やらねばならないことが夜になると頭から抜けてしまうのか 動画とか5時間のアーカイブとかは見られるのにね さて、ここまでは心情吐露と課題の明文化をしてきましたが、この状況を脱却するためには原因の究明を行わなければならないですね。

          2023/12/06 承認欲求の底なし沼

           「親友」と呼べる人はいる。迷惑な話だが、相手方にも確認して「親友」のお墨付きをもらった。 或いは、確認をせずとも、この人は「親友」なのだろうなと思う人もいる。 そうした「親友」と呼べる人がいること自体、かなり幸福で恵まれた環境下にあることを認識している一方で、万人に愛されたい/誰しもに必要としてもらいたい、といった事故承認欲求がとめどなくあふれてくるのはなぜなのだろうか。  僕はいつも新しい環境に身を置くと、「その環境の人たちは無条件で僕のことを愛し、求め、認めてくれるの

          2023/12/06 承認欲求の底なし沼