「鎌倉資本主義」〜10分読書の備忘録vol.15
■読んだ本:鎌倉資本主義(柳澤大輔・著)
■注目した箇所
・問題が起きたときに、自分は関係ないと人のせいにするか、
自分も関わっているのだからという意識を持てるかで、対応の仕方は大きく変わる。
・そのためには、人のアイディアに乗っかる。とにかく数を出す。
・歩み寄ることを恐れず。
・フォーマットを輸出する。
■気づき/感想
・読書会がたんなるサードプレイスに終わらないヒントを見つけた感。
・場づくりをしたい人の経済課題を解決するヒント。
鎌倉資本主義(柳澤大輔・著)
小さな社会変革を起こしていきたい方のための
読まずに参加できる読書会、やってます。
「週末読書」
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