#詩のようなもの
小学校の中学年,10歳くらいから自分のストレスが活字に向くようになった。本を読むのはもちろんだが,音楽が好きになったことで詩を書くようになった。
流行の歌をまねてみたり,自己投影してみたり,意外と楽しくて20歳になった今でも続けている。大学入学後,鬱っぽくなってからはあまり浮かんでこないことが多いが最近また浮かんでくるようになった。
いわゆる詩というのは数ページに及び1つのテーマを話すものだとは思うが,歌詞としてワンフレーズをメモっていたりするので2行くらいのものが多い。黒歴史的なものも多いが,誰にも見せたことがないのも何だかかわいそうな気がする。
暇があればこれから詩の欠片としてnoteに書いていこうと思う。