#4 百年の散歩
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仕事、旧友と飲み会などで読書少なめ。月末金曜のコリドー街はコロナがあっても人いっぱい。
多和田葉子「百年の散歩」。ベルリンの通りの名前を冠した作品で構成した短編集。
移動中などに「幸福な監視国家 中国」読み始める。
吉田戦車「まんが親」。おかあさんといっしょで歌われている「からだ だんだん」が吉田戦車の作詞だとこないだ知って驚いて買ってみた2011年頃の漫画。カニさんエビさん こっかくかくかく サメさんサバさん こっかくほねほね・・言われてみれば納得の吉田戦車的な支離滅裂さの歌詞だ。
ハライチのターンで岩井が「4年前は実はうるう年がなかった」と強弁する話をしていてめっちゃ笑った。