第10回 未来のまちづくりミーティング
4月22日(土)に開催した『第10回 未来のまちづくりミーティング』の様子を、議事録にてご紹介します。
今回は、これまでの「未来のまちづくりミーティング」で出された養正市営住宅団地再生計画での跡地活用および地域のまちづくりについての意見をまとめた『意見書 Ver.1』について、提案やご意見、質問等を募りました。
今後は、今回出された提案やご意見等を盛り込んだ『意見書』を京都市に提出し、その後に京都市から何らかの案が出されることを想定して、秋ごろに第11回の開催を予定しています。(現状、あくまで予定となります。)
今回のテーマ
団地再生に向けた『意見書』への提案や質疑応答
令和5年4月22日(土) 14:00~
@ 左京西部いきいき市民活動センター サロン
主催:かもがわデルタフェスティバル実行委員会・養正学区各種団体連絡協議会
司会進行:かもがわデルタフェスティバル実行委員会事務局長 杉山準
ただいまから第10回未来のまちづくりミーティングを始めたいと思います。
開会にあたって、浅井会長からまず一言ご挨拶をいただきたいと思います。浅井会長よろしくお願いします。
開会の挨拶:
養正学区各種連絡協議会会長・かもがわデルタフェスティバル実行委員会委員長 浅井吉弘
皆さんお集まりいただきましてありがとうございます。
先日、昼間に(養正児童公園)希望の広場で花見をしました。そのときに結構、叡電の音がうるさかったんです。特に、出町柳から北方面に行く電車よりも出町柳に向かう電車の方が、スピードが上がっているのか(うるさかった)。希望の広場と下鴨警察署の間(の線路)がカーブになっていて、そこのカーブを走るときが一番うるさいんです。会話が聞き取れないぐらいひどいときもありました。もうちょっと速度を落としたら静かになるかもしれないけども、叡電から京阪に乗り継ぎされるお客さんもおられるし、乗り継ぎの時間がギリギリで遅れていたりすると、運転士さんが飛ばしたいというのがあるのかもしれないし、そういういろんな事情もあって、速度を出してカーブに突っ込むと、音がうるさい。出町柳で降りられて京阪に乗り換えられるお客さんも急いでいる人が多くて、防犯の活動で出町柳駅前でビラ配りしていても、そういう時間帯はなかなかチラシを受け取ってもらえない。そういうこともあるので、僕も前から言っているように、叡電が地下になって乗り継ぎが便利になると、希望の広場の周りの環境も良くなるし、お祭りをするにも大きく広々と(場所が)取れるので、そういうことも必要かなと感じました。
団地の中だけで計画を練るんじゃなくて、総合的にまち全体をもうちょっとみんなの住みやすいような環境に変えるという、もっと広い視点が必要かなと感じます。今日ある程度まとまったもの(意見書)を皆さんにご紹介して、それを審議いただいて京都市に出すというような最終段階になっていますので、ご意見があったらどんどん言っていただいて、それをみんなの意見として出せることを願っております。よろしくお願いします。
杉山
それでは早速説明に入らせていただきたいと思います。私、事務局の杉山と申します。私から、たたき台として作成した『意見書 ver.1』について説明をさせていただきます。
意見書 ver.1
※ ここからは意見書を読み上げている箇所となります。内容が重複しますので、下記より意見書をご確認ください。
参加者との質疑応答
これから質疑応答やご意見を聞く時間をとりたいと思います。
浅井
前から何回か言ってますけども、下鴨警察署と川端警察署が合併してどこかに移転する可能性があるというような話があります。それがいつになるかは分からないけども、下鴨警察署の跡地をこの団地再生に活かせることができたら、もっといろんな可能性が出てくると思うんです。だから京都市が中心になって、下鴨警察署がどうなるかとか、その跡地をどうするかというのを、京都府ともうちょっと密に連絡を取り合って協議してほしいと思います。(※ 警察署は京都府の管轄)
それと、去年の学区要望にも書いたんですけども、出町柳駅前の整備も含めて、この地域全体がもっとよりよく住みやすくになるためには、団地の中だけでいろいろやっても限界があるというのが見えてきたので、叡山電鉄、その親会社の京阪電鉄も巻き込みながら京都市が主体になって京都府と一緒にやってもらいたいと思います。今は(京都市の)都市計画局の住宅室の養正担当の方だけがずっと担当してくれているけども、もうちょっと広い視点でいろんな方の力を借りる必要があると思うので、京都府とも一緒に、京阪電車とも一緒に、この地域の未来像を具体的に描けるならばそれに越したことはないと思うので、そういう文書をぜひとも入れてほしいなというのが僕の率直な感想です。
杉山
ありがとうございます。他に何かご質問ご意見などございますでしょうか?
参加者A
この前、自主防災でアンケートがあって、そこで書かせていただいたのと同じ意見なんですけども、それをここでも言わせていただきたいと思います。
はじめに、11棟、12棟跡地なんですけども、全体像があって一体でなければ、玄関ゾーンだけを考えても全体を考えなければ何ができるかわからないので、トータル的にまず考えていただきたいと思います。それと、最終的に新3棟が完成するのがあと9年後ぐらいで、その後に11棟や12棟が取り壊されます。そのときには、今ある幼稚園や、いきいき市民活動センターなどが全部古くなってくるので、全体を考えないといけないと思っているんですけども、12棟跡地にそれらの福祉施設を全部集めて、そこに子供からお年寄り、いろんな人が集まるようにして、周りにそういう施設を作って中央を広場にして、お年寄りも子供も一緒に遊べるようなスペースを12棟跡地につくる。11棟跡地は大きな広場、公園にして、9棟跡の半分には駐輪場をつくって、残りの半分には、例えば休憩所、トイレ、図書館や、軽く食事ができる施設。例えば今、喫茶ようせいというのがありますけれども、そこの人が入居して、そこでお茶などを販売する。図書館には子どももお年寄りも来られるし、そこで食事もできる。そこの2階、3階は、例えば無料休憩所やいろんなコミュニティセンターをつくって地域の人が交流できる場にする。それと叡電の西側にはコインパーキングをつくって、そこの収益金を(11棟跡地の)公園の運営の資金に充てる。そもそも子どもの施設などを作り変えないといけない時期にきていて、それは使わないといけないお金で、新たに出費する形にはならないと思うので、そうすると京都市は、11棟、12棟の跡地に新たにお金をかけなくてもよくなると思います。なので、(跡地を)売ったりスーパーとかをつくるのではなくて、11棟、12棟跡地にはそういう施設を作っていただきたい。
そして、地域に空いたところは新しい京都市の住宅を作ってもらう。いろんなユニークな建物を2, 3階ずつ建てて、今までの経緯からこの地域に住んでいる方を優先的に住んでもらうとか、若い人たちにそこに入れてもらうとかという形で、住宅を作らないことには人は増えないんです。スーパーを作っても、僕に言わせたらうるさいだけで、煩雑になるし、それは賑わいじゃなくてうるさいだけです。(地域を)大きくしようと思ったら住宅を建てないといけない。そうすると、新しい跡地に住宅を作っていただいて、その中で、玄関ゾーンを何にすればいいのかは分かりませんけども、11棟、12棟の跡地をそういう形にしていただければ僕はありがたいなと思っておりますので、全体像としてはそういう地域開発をお願いしたいと僕は考えております。ありがとうございます。
杉山
ありがとうございます。今のご意見も盛り込ませていただきたいと思います。
それでは、今後の進め方についてもう一度あらためて説明させていただきます。今いただいたご意見を盛り込んだ形で、意見書Ver.2というのをもう一度つくります。そしてその意見書が完成したら、(京都市側の)窓口になっております住宅室すまいまちづくり課に提出させていただきたいと思っています。
同時に、この会の中でもこの住棟に住んでおられる方の意見があまり吸い上げられていないのではないかというご意見をいただきました。そこで、住棟の皆さんには今回のVer.1を全戸配布させていただきました。そこにあわせて、アンケートを挟ませていただいて、この意見に賛同していただけるか賛同していただけないか、ぜひお答えくださいという形でアンケートをとらせていただいています。これは特別、何かの力になるということではないかもしれませんけれども、住棟の皆さんがこれを見て、これを応援してくれているのかとか、そうでもないのかなとか、そういうことを確認ができたらと思っております。もし住棟にお住まいの皆さんでアンケートがまだの方がいらっしゃいましたら、ここでも用意しておりますので、ぜひご協力いただければと思います。
参加者B
今日の全体の流れがよく分かっていなかったんですけど、Ver.2に盛り込んでいただける、これに追加修正していただける意見を聞いていただく場はもう今日が最後ですか?
杉山
そうですね。はい。
参加者B
では、いくつかいいですか。
養正保育所の保護者で、現在保護者会長をしています。私、京都市のまちづくりの担当者の方に仲間とお話しを聞きに行ったりしたんですけど、その中で、この場(まちづくりミーティング)で出た意見は聞きますけど、京都市全体で、例えば、市の大きい体育館が必要だとか、そういう話が京都市の別の部署で出たときに、それを優先させることもありますと聞きました。そんなことしないでほしいという意見がこの場で出たとしても、京都市の全体の計画の中で、そういうこともあるというようなことを言われたんです。それはすごくおかしいと個人的に思います。なので、(このミーティングの)割と最初のほうの段階で出ていて、この中(意見書)にもありましたけど、絶対に業者に売らないとか、そういうことを最初に京都市への要望としてもっと大きく、この場を尊重してほしいということで、京都市がこれからこの提言を受けてさらに計画を進めていくとしても、必ず京都市が持っている計画の内容をこの場に、まちづくりミーティングの場に戻してほしい。できれば保育所の保護者ももっと入ってほしいと思っているし、団地の住民の方とか、ここに集まってきた人たちで、この場で京都市の計画をもっと練って、この提言を受けて京都市がさらに考えたことも、もう一度、何度でもこの場で私たち住民、市民みんなで話し合って決めていくというプロセスを約束してほしいというのを入れていただきたいと思います。
あと、第1回のときに私が話したことが、跡地のことから外れることだからなのか、どこにも載っていないんですけど、(計画書)7ページの都市計画のハード面に関する意見のところで、保育所の前に送り迎えの車が並んで危ない。あと、保育所の建物が老朽化している云々とあって、保育所のことに触れてあるんですけど、(第1回のまちづくりミーティングに)私ともう一人の(保護者)会長2名で出席させてもらったときに、保育所がこの計画のエリアに、一応図面上は入っていて、まちづくりの担当の方は全然あずかり知らないところですというお話だったけれども、養正田中のこの地区に保育所が市営で存在しているということは歴史の中でもすごく大切な意味のあることだと思います。現在、保護者の方々の中にも住宅にお住まいの方とか、お孫さんが通っているという方も複数人いらっしゃるので、市営の保育所を守ってほしいということを、ここに入れるべきなのかは分からないんですけど、意見が出たということは必ず伝えていただきたいと思います。福祉とかの話にも関わってくると思うんですけど、保育は福祉なので、市がしっかり責任持ってほしいなということも入れていただきたいと思います。
(意見書)13ページの、「京都市への提言としては、この土地を第三者に売ったり買ったりして、ここから利益を上げるということを考えてくれるなという約束をさせないといけない」というのはとてもすごく大事な意見。(この意見を)どなたかが言ってくださったときに結構、拍手が沸き起こった。ここの土地を大切に考えないといけないということで拍手が沸き起こったと私は記憶してるんですけど、これもすごく大きなことだと思うので、もっと(意見書の)最初の『京都市への要望』のところで、まとめてまず本当に大原則というか、この項目の中に紛れちゃうんじゃなくて、大きな大原則として入れてほしいと思います。
それと、同じ(意見書)13ページの、「今いろいろと提案されているものを、こういうふうになるんだという地域の構想計画の具体的なイメージとしてみんなで共有できるプロセスが必要」というのも、先ほど言ったことと重なるんですけれども、そもそもの計画自体を市が勝手につくってるんですけど、それでも今の段階からでも、まちづくりミーティングに必ず戻して、ここからみんなで一つ一つ叩いていく。京都市が新しく加えてくる計画や新しく出してくる計画に対してもおかしいんじゃないか。できれば、今ある計画に対してもおかしいんじゃないかということも、さらにみんなで考えていく場というのを、そのプロセスを約束してねということは盛り込んでほしいと思います。
あと、(意見書の)後ろのほうに付いていたワークショップの図などの資料(19ページ以降)も京都市に出されるのであれば、19ページのワークショップの「『活用予定エリア』の活用の進め方について話そう」の図にAパターン、Bパターン、Cパターンが出ていて、これに対してのそれぞれの意見がここにまとめてありますけど、このときに、そもそもこのAパターン、Bパターン、Cパターンというのは参考までですと(ワークショップの)ファシリテーターの方もおっしゃってたと思うんですけど、参考までにしてもこれに限らない。どういう形でこの計画を進めていくのがいいのかということ自体も、そもそもが住民で話し合っていくものだという意見が出ていたのが(意見書から)抜けてたので追記してほしいと思います。
あと17ページの『定期借地や売却についての意見』のところに、「売却するのであれば、元々住んでいた人にその土地を払い戻して、その上で住民の意見が通っての売却をしていくべきだが云々と書いてあるんですけど、これはいくつかの意見がミックスになっていると思いました。すごく大きな意見として、そもそもの跡地活用自体がおかしいんじゃないか、この土地を、ここから出てもう転居された方たちも含めて、元々おられた方たちに全て戻すこともありなんじゃないか。そもそも跡地活用ということではないんじゃないかという意見が出ていたと思うんですけど、その意見は、こういうふうにまとめてしまわずに単独であげておられてもいいと思いました。
あと、同じ17ページの『住民主体や住民参加についての意見』のところの、「京都市は養正田中地域の歴史の総括をしっかりと出すべき」という意見を去年の3月の第1回(まちづくりミーティング)のときに出された方がおられて、そのときに、すごいほんまにそうやそうやみたいな意見が出てたと思うんですけど、それが結局一回もまちづくりミーティングの場でなされないまま今に至っていると思います。京都市の方がほとんど来ていなかったり、来ていてもこっそり来られていたと思うので。なので、これがまずないと駄目なんじゃないのかなと思っています。私も養正保育所に子どもを通わせている保護者として、すごくこの地域で子どもを育てていただいている、見守っていただいていると思うので、そこを本当に全体で共有したいと思っていますので、ぜひこれは京都市に出していただきたいと思います。最初の『京都市への要望』のところにこれもまず入れてほしいと思いました。以上です。
杉山
今のご意見ありがとうございました。整理をする上での考え方について触れさせていただきたいと思います。ここに書いてある通り、様々な意見が出ます。いろんな考え方がございます。それは尊重したいと思います。ただ、この会の性格として、残念ながらそれを一本化するとか、この会が全員でこの意見を言ったということをまとめるのは相当難しいです。ですので、要望については、概ね全員がこれはまあそうだろうと言ったことについて、要望とさせていただこうと思います。その他のご意見については、こういう意見が出ましたということで、意見書のほうに意見の一つとして今回は出させていただきたいと思います。ですので、今出された意見もそういうふうにまとめさせていただきたいということを補足として説明させていただきます。
参加者C
(意見書)3ページの『京都市への要望』のところに、「『未来のまちづくりミーティング』と共同で跡地活用の計画づくりをおこなっていただくようお願いします。」と書かれているんですけど、今後の具体的な意見書はいつごろ出されて、京都市のほうからそのバックが来るのかどうかとか、京都市のほうからこの意見書を踏まえてどういう計画書が出てきて、そのときにこのまちづくりミーティングは具体的にどうかかわるのかとか、これを一回出して終わりでは大変もったいないと思うので、この会がどんなふうに計画に入っていけるのか、今後の具体的な方向性は今決まっていますか?
杉山
それは京都市さんとのやりとりの中で決めることですので、まだ決まっておりません。(意見書の)提出は6月ぐらいを予定しています。それで、もちろん希望ですけれども、何らかのリアクションは京都市側からあると思います。ちなみにですけれども、もし京都市側から計画の原案みたいなものがきましたら、それは第11回の「未来のまちづくりミーティング」でオープンにさせていただいて、それに対して意見を募る会を予定しています。
浅井
予定ですけども第11回は秋ごろ開催予定、内容は「跡地活用の京都市案について」。京都市から何らかの案が出てくるということを想定しています。第12回は冬ごろ開催予定で、内容としては、「地域のまちづくりを担う団体の立ち上げについて」という形で、今年度も会を重ねていく予定でおります。
参加者B
ありがとうございました。さっきの続きなんですけど、そうすると6月ごろに提出されて、秋ごろ開催予定の第11回のときに京都市案をここでみんなでシェアして、意見を出し合うということだと思うんですけど、そうすると、その秋時点で出たことが、もう今回の計画みたいに全部決まってしまった後で、何もちょっと聞いてもらえないということじゃないのか。そこからなお一層練り直していけるものなのかというのが、時期的なもので気になっているので、絶対に前者であってほしくない。
杉山
そこも整理させてください。この次の計画の予定は、「まちの玄関ゾーン」の活用についてです。それはなぜかと言うと、京都市の跡地活用計画はもうできていまして、その中で、今年度は「まちの玄関ゾーン」について検討していくというスケジュール案が出されています。なので、この未来のまちづくり計画の中で想定しているのは、おそらくその(秋)ぐらいに、「まちの玄関ゾーン」、いわゆる3棟、4棟、5棟跡地をどう活用をしようと思ってますという京都市の案が出されるんじゃないかということを想定しているということです。それが出されたら、ここでそれについてどう思うかという意見会をしたいという想定です。よろしいでしょうか。
またこういうことをさらに言いたいということがございましたら、また事務局や浅井会長などにご連絡いただければ検討したいと思います。それでは今日はこのへんでお開きにしたいと思います。最後に、浅井会長また一言ぜひよろしくお願いします。
浅井
いよいよリミットが迫ってきたという感じになっております。この間のアンケートでも、結果を見ると、いかに(住民の)みんなに計画自体が知られてないというのがよく再確認できました。京都市も一回じゃなくて、何回にもわたっていろんな形で、いろんな機会で説明する場を持ってほしいというのを前々から言っていたので、そこが根本的に抜けているというような感じもしています。一回(説明会を)やったからOKじゃなくて、何回か積み重ねていって、すり合わせていくことによって地域住民が主体となって行政とかかわって、それで自分たちのまちができていくというような希望を持たせてくれと、京都市側には言いたいと思っています。京都市のほうも、そのへんを今後よろしく進めていってもらいたいと思います。
今日は長時間ありがとうございました。また何かあったら直接事務局なり、私なりに連絡いただいたら結構ですので、よろしくお願いします。今日はありがとうございました。失礼します。
編集・文章構成:南 知明
かもがわデルタフェスティバル実行委員会 参加団体
(50音順)
京都学生演劇祭実行委員会
京都TeraCoya
左京西部いきいき市民活動センター(指定管理者:特定非営利活動法人劇研)
人権連
田中神輿会
特定非営利活動法人YTまちづくりの会
部落解放同盟田中支部
養正学区各種団体連絡協議会
養正学区社会福祉協議会
養正たすけあいの会
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