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キャンパスフランスでの面接(大学出願の場合)

キャンパスフランスの面接については沢山記事があると思うのでここではサラッと触れて終わろうと思います。


オンラインフォームにアップロードした書類の原本を持ってキャンパスフランスの面接へ。

私は学士への編入出願だったので面接は全てフランス語で行われました。
(最初の挨拶などは日本語です。途中で「では、今からフランス語で面接を行います」と言われ、そこから全てフランス語になりました。)

聞かれたこと
・今までの経歴について(いつ高校を卒業したか、フランスに留学していたのはいつからいつまでか、など)
・なぜフランスを選んだのか
・なぜlicence2に編入するのか
・卒論ではどんなことについて書いたのか
・ディプロム取った後はどうするのか

私は各出願校の志望動機を覚えていきましたが、それについては私は聞かれませんでした。

終始和やかな雰囲気で面接が行われました。
自分がフランスに行きたい理由、大学で特定の専攻を学びたい理由をフランス語で説明できるようにしておけば特に緊張することはないと思います。


↓学生ビザ申請時のことについても書いています。


インスタグラムではフランス(主にパリ)の美しい街並みや旅の思い出を載せています。よろしければご覧ください。


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