🇫🇷留学:持っていかなくて良かったもの
前回の9ヶ月のリヨンでの留学の際に、「持っていかなくても良かったかな」と思ったものをメモがてら書いていきます。
・貼るカイロ
フランスの冬の室内は暖かいので、カイロを腰とかに貼ってるとその部分だけ汗かいて気持ち悪くなって結局外す、みたいな事が多かった。
全部使いきれずに帰ったので、今度は持っていかない。
・モコモコ靴下
室内用のモコモコ靴下。これも上記と同じく、室内では暑すぎたので履かなかった。スリッパを履いていれば大丈夫だった。ただ寒がりの人は持って持っていって行った方がよいかも。
・綿棒
普通にスーパーで売ってた。
・コンタクトの液(大きいボトルのもの)
フランスの薬局で日本で使ってたものと同じもの(Renu)が売ってた。次は1週間ぐらいで使いきれそうな小さいサイズのやつを持っていく。
・生理用ナプキン
「海外のナプキンはあんまり、、、」といったことをよく聞くが、私は問題なく使えた。ゴワゴワして分厚い!みたいなこともなく、日本にある「極薄」みたいなものと似てるのがあったのでそれを使った。名前は覚えていない。
・仏和辞典(紙)
私は電子辞書派&語学学校では仏仏辞書しか使わしてもらえなかったので必要なかった。念の為と思ったけどいらなかった。
正規留学で学部によれば使用を許可してもらえる場合もあるとかないとか聞くので、一概に不必要だとは言えない。
・脇の制汗剤
フランスの制汗剤の方がきちんと制汗してくれた。日本から3本ぐらい持っていったのを後悔。
今のところ思い浮かぶのは以上です。
また何か思い出したら追加します。
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