一人暮らしの魚不足は缶詰で解消する
こんにちは。カミヤです。
一人暮らしをしていて、魚食べたいなと思ったことありませんか?
1人で寿司を食べには行きにくいですし、かといって自宅で食べるために魚を買ってきて調理をするのも大変です。
そこで一人暮らしで魚を食べたい場合は、缶詰を利用することをオススメします。
一人暮らしは缶詰でいい
どうして魚や刺し身をさしおいて、缶詰がオススメかというと
・調理の手間がかからない
・長期間保存ができる
・買いに行かなくてもいい
この3つが、缶詰をオススメするポイントです。
○調理の手間がかからない
缶詰はすでに調理済みなので、手間がかかりません。
一人暮らしで魚を焼いたり、煮たりするのは後片付けも考えると面倒です。
しかし、缶詰なら蓋を開けて・食べて・缶をさっと洗って終わりです。
手間がほとんどありません。
○長期間保存ができる
缶詰は保存食品なので、長期間保存ができます。
一度家にストックしておけば、1年以上は保管できます。
一人暮らしの自炊で手を抜きたいときに、さっと取り出して1品追加できてしまいます。
保管場所さえあれば、いつでも食べられるのが缶詰の大きなメリットです。
もちろん非常時には非常食として、優秀なタンパク源になってくれます。
○買いに行かなくてもいい
缶詰は実はスーパーに買いに行く必要がありません。
今はAmazonで缶詰を届けてもらうことができます。
缶詰って一個が意外と重くて、スーパーが遠いと結構負担なんですよね。
缶詰は生物ではないので、簡単にネットで注文ができてしまいます。
一人暮らしの缶詰は何がオススメか?
一人暮らしの魚不足に対してオススメできる缶詰は2つです。
・サバの水煮
・イワシの水煮
どうして、味噌煮がないかというと塩分のとりすぎになってしまうからです。
水煮なら食塩不使用のものを選べば、塩分を気にする必要はないでしょう。
一人暮らしで若いからといって、塩分が多いものばかり食べてしまうと将来高血圧になってしまうかもしれません。
缶詰には塩分が多いものがあるので、塩分のとりすぎだけには注意を払ってください。
今回はサバの水煮とイワシの水煮を紹介しましたが、価格的にはイワシの水煮のほうが安いです。
まとめ買いした場合は、スーパーの水煮より安くなることがあります。
保存が効くのでまとめ買いしておくのが、オススメです。
参考までに私が買っているイワシの水煮を紹介します。
魚の水煮の中で一番コスパのいい缶詰です。
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