『嶋子とさくらの姫』完結しました!
操觚の会と栃木県さくら市のコラボ小説『嶋子とさくらの姫』完結しました!
終章「皐月の空」無料公開中です!
戦国時代の関東の二人の姫、嶋子と氏姫の物語です。
秀吉、三成、政宗、家康などが登場、我らが天庵(小田氏治)様も出てきます。
PDFファイルです。スマホでも読みやすいように調整しております。
PCなどで閲覧されるときには、見開きページ表示で見ていただくと、書籍のように読むことができます。
多くの皆様のご尽力により、最後まで書き上げることができました。
この場を借りて皆様に心より御礼申し上げます!
書籍として刊行予定ですが、まずは出来たてほやほや熱々の(笑)物語をお楽しみください!
『嶋子とさくらの姫』の執筆までの経緯は以下にまとめております。
戦国時代の物語は初挑戦でしたが、執筆していて大変面白く楽しかったです!
私のデビューは『このミス』大賞の自衛隊ミステリー『深山の桜』でしたが、歴史時代小説も大好きで、多いに今後も挑戦していくつもりです。
今年は『嶋子とさくらの姫』だけではなく、6月には第二次世界大戦の『白球と特攻』(仮)もお届けする予定です!
その前に3/27発売の植木シリーズ第3弾『桜と日章』もよろしくお願いいたします!
第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞して自衛隊ミステリー『深山の桜』で作家デビューしました。 プロフィールはウェブサイトにてご確認ください。 https://kamiya-masanari.com/Profile.html 皆様のご声援が何よりも励みになります!