続くガスライティング/加害者の罪悪感を軽減しているのかもしれない
最近、身体攻撃と怒りの感覚のセットでくることが多い。
あと、外出した時に人が通ると、疑わせる感覚もやってくる。
あと、この犯罪について話す時に涙を流させるようにしてきたり、声の震えをさせてきたりすることも。
ガスライティングは自分自身を疑わせることとされるけど、私は、被害者の言動について周囲に精神的なものと思わせるための工作として捉えている。
テクノロジー犯罪は自死に追い込む犯罪と言われることもあるけど、それには疑問もある。
実際にそうされた方もいらっしゃると目にすることもあるので、そのことは本当に辛く思います。
ここでは、あくまでも私のこととして.....
少しでも、今まさに不安を抱えている(不安の感覚を送信されてる)人の助けになれば。
今は被害者の未来は明るいと思ってるので、全くそうは思わないけど、
まだ感情がコントロールされてると分からなかった時、加害がひどくて感情が激しくなり
もう終わらせたい、そう思って行動したこともありました。
加害者側は積極的に止めようともしないけど
その後、助けるような事をしてきました。
(あくまでも遠隔でしたけど)
そのときに凄く不可解に感じたことを覚えています。
被害者を生かして続けるからには加害者自身も疲弊するんじゃないでしょうか?
ましてや、こうやって加害を言及されながら、攻撃を続けてくる、リスキーだしストレスもかかると思います。
加害者側にお金が支払われているらしい事も含めて考えると、やはり
加害者の行為や記録こそ、本当に欲しい情報なのではないかと思います。
社会的に後ろめたいことをしていることは、加害者自身分かってることだと思います。
加害者、工作員の人達、バイト感覚で加担した人達
お金を支払ってでも、あなた達のデータが欲しいのではないでしょうか。
お金をもらって、人に工作をした。そのあなたの記録です。
憶測ですけど。
本当に欲しいところにお金って払いますよね。
ただ、犯罪行為の..犯罪だとバレても続けるデータが欲しいのでって説明されたら、いくらお金をもらっても中々人は集まらないのではないでしょうか?
だから、ターゲットを作って、若い人にはまるでゲーム感覚のようにして、工作員を集めているのではないでしょうか?
何人かのグループでしてくることも、ガスライティングも、音声送信や遠隔攻撃そのものも、実は、工作員の罪悪感を軽減して続けさせる意味があるのではないかと思えるのです。
だからこそ、この犯罪を一刻も早く辞めたほうがいいと思います。
これも憶測ですけど
日本でやんわりとでも脳のコントロールについて情報番組で放送されたことは、日本でもこの犯罪の落とし所を探ってるような気がします。