逆流性食道炎のような攻撃
これは、逆流性食道炎を知った時、TVでも話題になったりして、その後、あれ?もしかして私も?
ということがあったけど
ここへ来てこれも攻撃だったことが分かった。
なんて説明すればいいのかな?
笑い声が聞こえ、何か喉奥のビリビリが気になったときなどに、
自分で意図的に喉の奥を閉めるかんじというか、舌で喉奥を塞ぐようにすると、それを強く押しのけるような感覚があった。
そういう動きを実際にさせられてるのか? 動いてるような感覚だけなのかは分からないが、とにかく嫌だ。
そして、これを下書きのままにしてたら
今度は押しのける感じではなくて
喉自体が開くような感覚
言ったらとか、書いたら変化とか
攻撃でしかありえない。
去年少しだけこれについて考えてた時
飲むと良い香りがするカプセルのことを思い出した。
ニオイの攻撃がまだなかった時、ちょっと試しに飲んだ時があった。
そのことを思い出してたら、「それで攻撃を思いついた」みたいなことを音声送信してきた。
だからその情報はどうやって手に入れたんですか???
そこから犯罪ですから。音声送信も。
というかそれより前に攻撃他でやってますよね。
胃痛も起こせることは分かっているし、逆流性食道炎のような症状も起こせることが分かった。
世の中の全てではないのかもしれないが、意図的にそういう症状を起こされている人はいるのかもしれない。
そういえば、鼻先にないはずのニオイとか逆流性食道炎とか最初に知ったのは芸人さんだった気がする。そういう社会に影響のある人を狙って、一般の人も病気だと思わせるように仕向けているんだろうか?と思わず考えてしまう。
ニオイをほぼ分からなくさせられてるが
食べたもののにおいを急にさせてくる時もある。
それが胃からなのか?
それはミスリードでニオイの記憶を操作されてるのか?(食べてから1週間くらい経ってからニオイがある時もあった。通常ありえない)
どっちにしろ。攻撃されなければ、そういうことはないということだ。
被害者が自由に、できることばっかりになるってことだ。と思っておく。