被害者せいと思ってもらえるってことですね。という音声送信で始まったこと④お風呂、洗濯 追記も

食事時のかたは、時間をずらせてお読みくださればと思います。

やはり最初はニオイだけだった。

最初はやはり体臭ぽいニオイ。これは「(ニオイについて自分のだと思って人に)謝ってたからそうしてやった」という、笑い声担当の女性の音声送信つき。

洗剤にもそういうニオイが付いてるように変えて嗅がせてきてた。

体臭にはならないように身体の対策を済ませた後から、うんちっぽいにおい。

以前は特に仕事をしてた時は、週一のお洗濯でなんの問題もなかった。

越してきて加害を受けるようになってから、置いておくのが嫌で、お風呂に入る時に洗濯をして、ためないようにした。

少しの間はそれで問題なかった。

それから、洗剤の良い匂いが分からなくされると同時に、嫌なニオイを嗅がせてきた。

嗅がせてきた、と書いているのは、実際のニオイなのか、嗅覚をコントロールされて無いニオイをあるようにされているのか分からないからだ。

ただ、舌がビリビリとしびれるような感覚とともに、ニオイ分からなくさせてきたり、逆に嗅がせてきたりが多いと思う。このときがコントロールされてると思ってるけど、本当のところは分からない。

最近は口の中を火傷でもしているように思えるほどの感覚をつけてくる。

後口の中が洗剤でも入ったように泡っぽくなって、口をゆすいでもずっとそうなってたこともあった。

以前は、お風呂がもうすぐ終わる時、洗濯がもうすぐ終わる時、うんちっぽいやおしっこぽいニオイをさせてきた。

タイトルのセリフを聞かせてきて、排泄コントロールが行われてから、そのニオイを嗅がせてきた時に、コントロールをしてこようとしてきた。

ただ、そのコントロール前にすでに工作員によって嫌なニオイを流されているか、つけているか、しているのであって、コントロールはあくまでも、被害者のせいと思わせるためのようだ。

そして、体臭が出そうな体の部位にワザと何かをあてられているような感覚をつけて、ニオイを嗅がせてくる時も。
でも、体臭ぽいのは2、3種類かがせられたしな。ありえないでしょ。それにほんとに自分(被害者)のなら、何かを当てられてるような感覚必要ないものね。
そして嗅がせてすぐに分からなくしてくる。

掃除や洗濯をした後に、嫌なニオイをまるで上書きするように、嫌なニオイを嗅がせてくるけど、身体を洗うことについても、そういうことをしてきたいようだ。

以前の記事で、洗濯の水が黄色いというより、オレンジ色になった写真を載せたが、今も洗濯の水が、薄っすら黄色かったり、最近はホコリやすすでも被ったような黒っぽい時もある。
それぞれ、おしっこぽいニオイといがらっぽいニオイにつながってるのかなと、ただその時はニオイを分かんなくされているので、よく分からない。加害者にとってガスライティングに都合のよいニオイを加害者のタイミングで私や多分周りの人が嗅がせられたりするようだ。
早く辞めていただきたい。

最近特に、お風呂に入ってる合間の漬け置きの時に、異臭をつけられているみたいだ。

水道水を疑わせて、水道水しか出してないのに、異臭を嗅がせられたり、咳払いが聞こえたりしたこともあった。

洗濯をすませると、乾かす時に、コールド攻撃と言っていいのか、湿度が強いような、暖房などを使っても温度が上がってないような攻撃があるようだ。
暖かく感じないのに、汗(のようなもの)が、ある時もある。

昨年は逆に、暖房機の能力以上に熱くなってたように思う。
(これを書いてたら、また湿気のような感覚がある。水を使う空気清浄機を使ってた時は、それのせいに思わせようとしてきたけど、使って無くてもやはり、そう来るし、その空気清浄機を使う前から、晴れてても急にくる変な湿気は感じていた。今も晴れの昼過ぎ。)

(追記:20241215 今度は去年のように熱く思わせてきた。顔が熱く感じるのも去年と同じ。暖房機を正面には向けてないし、離れている。しかも口の中も火傷のような感じになっている。正面側に干してある洗濯物は、冷たい部分もある。ありえない。もしこれだけ熱いなら、薄い洗濯物なんてとっくに乾いてるはず。というか、こんな身体攻撃、本当にあるんだな。やはり被害を受けてても信じられない。)

また、乾かしている間に 焦げっぽいニオイがして、服に穴を開けられた時もある。

試しにそのまま使ってたら、たくさんの穴を開けられ、反面がほぼ穴になったものもある。

確かに以前に、長く洗濯とかできないかもしれないからと思って、最悪使い捨てでと思ったものだけど、だからといって「捨てると思ったから」と含み笑いを聞かせてきて、穴を開けて言い訳がない。

もし、攻撃でなければ、反面だけ多く穴があくというのもおかしい。

香料のある柔軟剤を使っても、乾かしている間にその香りが分からなくさせられ、嫌なニオイを嗅がせる。

排泄コントロールが始まってからは、その攻撃と、完全に乾く少し前に、トイレの流すような音とともに、異臭がしてくる。

自分のトイレはもちろん、他の部屋のトイレのニオイなんて、そんな広がるわけがない。

少なくとも、引っ越してきた当初は、ニオイが分かってた時、そんなことはちっともなかった。
(排水溝のニオイは気にさせられてたけど)

そして換気すると、外からのように思わせて異臭を嗅がせてきたり、洗濯物の近くにある空気清浄機から悪臭がするように狙ってきたりする。

部屋の掃除しても、フィルターの掃除、洗浄しても、ホコリセンサーが赤いまま。今まで無かったことだ。

こんなことをしてまで、「被害者のせいにする」「いいニオイにさせない」ってガスライティングに利用するなんて、どこまでひきょう者なのだろう。

そう言えば、最初に強いビリビリがきた時、他の人が脱臭機を使ってるのかと思って、脱臭機だと思うと人に話した後に、

外からの女性の集ストの人が
「脱臭機だって〜」と笑って聞かせてきた。笑う担当の子と一緒に仄めかししてきてた人達。

あの人達は犯罪が行われてるって知ってるんだよね。
後から、何が行われてたか知らないとは言えない人達ってことでいいんだよね。

やはり、犯罪記録としてデータ残ってくと思うのだけどな。

そして、やっぱり最初から私のせいじゃないってことですよね。

そしてやはりこの犯罪について言うからやるって言ってるのは嘘ですよね。
言う前から攻撃してるし、精神的なものと思わせやすいから、むしろ言ってほしいと思っていると思う。

今は、それが、加害者自身を追い込むことになってきていると思う。

※あれもあった、これもあったと長くなってしまうことが多いですが、読んでくださってる方々、ありがとうございます。

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