頬に髪の先端が当たっているような感覚

今日のつぶやきと関連あるので、あげておきます。

1週間ほど前から、タイトルのような感覚があった。

いつも同じ場所なので書こうと思ったら、逆の頬にその感覚がきた。
それに、眠りにつく時にその感覚がくることが多いから、やはり攻撃だろうと思っていた。

実際に髪が当たってたとしても、払ったりした後に、それほど長く先端がずっと当ってるような触感は多分ない。

そしてこれの下書きを書いてる時、面白がるような音声送信とともに、他の場所にも感覚を飛ばしてきた。

そして先ほどのつぶやきにも載せたけど、一旦、4時半過ぎに目覚めさせ、わざわざこの感覚を確認させてきた。

いつもよりも長いし強めで嫌な感じがして、腕を顔の前においてみたら、少し弱まったような気がして、違う方にその感覚が。男性の笑い声。

その後、眠らされ朝起きたら、鼻から指1本分くらい離れたところに縦長にただれたようなところ。それと口の少し上にも、最初に何か当たってるように感じたところは赤くなっている。
前の加害と同じ部分。

数日前から、背中や首と胸元部分にも攻撃がきていた。胸元のはなかなか治らない(ずっと攻撃されてた?)
首元も、やっと落ち着いてきたと思っていたが、以前に攻撃された時と同じようになった。

あと、これもつぶやきに書いたが腕にも攻撃があった。
前は手首のすぐ下のあたりだったが、さらに下、手首と肘の間ぐらいの柔らかいとこにただれっぽくなっている。

腕の位置は違ったけど、頬と首は前回とほぼ同じ。1度攻撃のデータをとって再現できるということか?

こういう攻撃受けると、アレルギーとは???ってなる。

あと、関係ないかもしれないが、表皮が荒れてかさかさしてるのとは別に、角栓のような小さな白い粒のようなものが、患部にあるような気がする。気のせいなのか?剥がれた皮膚がそう見えるのか?そうした炎症時にはできるものなのか?

加害前にただれたことはないが、特に腕でそんな物を見たことがない。

あと、そうした加害の前からある、白いパウダー状の部屋に舞ってるものは?多分空気清浄機のホコリセンサーが不自然に反応するのは、このせいだと思われる。

いちいちこれは関係あるのか考えるのもめんどくなってきたけど、証拠かもしれないと思うと。

本来、熟睡は治癒力も免疫力も回復するはずです。治ったらもうならないように身体は頑張ってくれています。

今も、身体は直そうと頑張ってくれている。ありがとう。

なので、こんなことされたとしても、人生も爆上がりと思っておきます。

私がいなくなったら(天寿を全うしたら)、もしくは、取り締まりや調査が進んで一般人にできなくなったら、次の標的は加害の経験があって表沙汰にできない、工作員かもしれないのにね。

その前に終わらせたほうが良くないですか?


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