ドラマなどでテクノロジー犯罪技術を思わせるようなものが扱われるのは
※これはあくまでも1個人の考察です。
ドラマを見てると、これはテクノロジー犯罪で使われてるものでは?と思うものが、出てくることがある。
刑事もの、空想上のもの、思考盗聴のパロディのようなもの いろいろあるけど。
昔少しだけ見てた海外のシリーズ物のドラマを最近見返してたら、超自然な物とか存在とかの扱いにはしてるけど、これって、テクノロジー犯罪とかその背景とかを思わせるなというのもあった。
あと、この犯罪とはズレるかもだけど、(関係あるがどうか私には不明)
今までにない疫病みたいなものが起こるかもと焦るのだけど、実際にはインフルで(インフルも嫌だけど)、安堵してたら、その後のワクチンに何かあるような余韻で終了する回があった。
コロナ禍からの今の世の中の流れを思わせるような内容が、10年以上前に放送されていることに、なんともいえない思いになる。
この犯罪が力のあるものだとしたら、全て隠蔽せずに、少しだけ技術や関係ありそうなものを放送をさせているのは何なのだろう?
空想ものとかパロディぽい扱いだと、現実とはかけ離れて感じるからだろうか?
刑事ものでも
装置がとても大掛かりだったりして、それが最新として認識され、さらに進んでいる技術には現実味が薄いのかもしれない。
そういう実際に見たことがない技術は
被害を認識してる人には仄めかしになり
そうでない人達にとっては
想像のもの 現実にはありえないもの
または遠い未来のもの
自分の周りにはないもの
そういうものとして受けた感覚を
洗脳のように無意識化に固定観念として植え付けているのではないだろうか?
私自身、この被害初期に、まるで部屋の中のことが分かってるように思わされてきた時も
頭に声が響いてきたときも
テレパシー(人の考えてることが読めること)だけは絶対ないと思ってた。
だから、盗撮や盗聴を疑った。
専門の人に調べてもらったこともある。
調査の間、怖いぐらい周囲がしん…として、それまで響いてきた音なども全くなかったのが、印象的だった。
まだ、今ほどは集団ストーカーやテクノロジー犯罪が浸透してなくて、私もよく分かってなくて、その人達も知らないようだった。
結果装置などは見つからなかったけど、、
調査時間なんて加害者にとっては、分かってたわけだから、その時になんの装置も動かさなかったから、めちゃくちゃ静かだったのだろう。
思考盗聴を知らされた時は、
まるでそういう絶対ないという固定観念を外すように、そして慣れさせるように、さんざん思い知らされた。
実際にはテレパシー(個人に備わった超能力)ではないわけだけど、被害を受けつつもやはりそういう技術があることが信じられなかった。
その他の身体への遠隔攻撃だって、今だに信じられない。
1番信じられないのは、そういうことを人に向けてやれる人がいるということだけど。
依頼があったとしても、誰もそれをやらなければ、全員拒否したら、そもそも成り立たないはずの犯罪。
確か昔のアメリカの映画で、この犯罪被害の人を、おかしい人として馬鹿にするような場面があったのだけど、そのアメリカでは今、この犯罪があることが認められてきている。被害者の生活保障もされてるそう。
日本でも早くそうなってほしい。
また、テクノロジー犯罪よりは集団ストーカーのほうが、認知が進んでそうだけど、
例えば、少しニュアンスは違うかもしれないけど、不特定多数の人が少しずつ一見関係なさそうな行動を連動させることで、被害者(たいていそのターゲットは実際の被害者と同じく一般人)を追い詰めていったり、逆に超自然的なものとして信じさせたり、
といったトリックが受け入れられているのに、なぜそういうことが実際に起こってるということを、信じてもらいにくいのだろうか
やはり、実際にはとか身近なところとかでは起きるはずがないという固定観念を無意識に植え付けられているのだろうか?
でも、実際にあることを影響力のある人が発信してくれたり、工作を依頼された人の暴露などで
日本でも周知が進んできている。
被害を受けているのは良いことではないけど、脅しのような被害の中で、状況をSNSなどでアップしてくれている人も増えている。
また、
ロシアでは、電磁波を使用した集団ストーカーを「国家・民族を計画的に 破壊するテロ行為である」 として法律で禁止
ということを紹介してくれている人達もいる。
掲載してくれてありがたい。
だからだろうか?
この被害を精神的なのもだとするような工作が、検索に引っかかりやすくなった。
加害者側の焦りを感じる。
早く海外のように、認知されていって、何らかの取り締まりが行われ、この犯罪に脅かされることのない生活が保証されますように。