［🐯令和の虎］放送後、アンチで溢れかえったコメ欄を見て感じた５つのコト

先日公開されたYouTubeチャンネル令和の虎に、志願者として出演した神尾。

『ちょっと真面目すぎてコメントもあんまり入らないかなー。』と思っていたら、まさかまさかのアンチコメントの嵐ｗ

ということで、その予想外のアンチコメントを受けて感じたことを5つにまとめましたので、ご紹介していきます。

もし動画本編をご視聴になっていない方は、コメ欄とあわせて見てみてくださいな。

その１｜『出て良かった』

結果に関わらず、番組に出ること自体が確実にプラスになると深く感じた

なぜなら、事業プランを通常の10倍は練り直すことになるし、その上で、客観的な分析ができるから

経営の成功者でプロでもある虎たちの意見はもちろん、一般消費者の意見という意味では、一部のコメントはめちゃくちゃ参考になる

この時点で、その辺のコンサルに数万円支払うより何倍も価値があると思う

その２｜『自身の特徴の再認識』

放送後、古い友人たちが“相変わらずブレてないね！”や“あの虎たちにいつも通り神尾節を炸裂してるのさすが！”などのメッセージをくれた

加えて、動画についた神尾に対する否定的なコメントをみて、次のように再認識した

「あ、そういえば自分って、態度はでかく、いつも上から目線で、なぞの自信で強気に振る舞う鼻につく奴だったな…」とｗw

そして疑念が確信に変わった

「このままこのスタンスを貫き、かつ“実績が伴えば”、必ず大物になれるな」と

その３｜『強メンタル』

ということで、コメント欄を見てもらえば分かる通り、アンチコメントが90%を占めている
（令和の虎の志願者へのコメントなんてこれが普通なのかもだけど…）

ここで気が付いたのは、このくらいのアンチコメントでは、メンタルをやられることは絶対にないな！ということ

むしろ気持ちいいまであるｗ

ま、ムカつきはするけどね

だから令和の虎の規約上、志願者はコメントしてはならないという制約があるので、反論できないのが何よりもどかしい

その４｜『エビデンス嫌悪』

で、アンチコメントの中でまあまあ多かったのが、エビデンスを示すことへの嫌悪感を表す人たち

この“エビデンス嫌悪”みたい風潮は、令和の虎のコメ欄に限らず、これまでにもちょくちょく感じていて、意味が分からないのが正直なところ

エビデンスを引用している情報と、引用していない情報だったら、どう転んでも引用している情報の方が信頼度は高いよね？

少なくても専門家なら、発信する内容の根拠をリサーチすべきだし、それは経営においても同じはず（経営についてのエビデンスが無さ過ぎたのは反省w）

だからエビデンスを提示することへの嫌悪感を示す風潮に関しては、本当に分からないから誰か教えてください♡

インテリぶった態度に対する、ただの妬みなら受け入れる

その５｜『売り上げという尺度』

放送後、最も実感している自分への課題は、“お金儲けの実績”と“ビジネスマインドの欠如”

「で、あなたは今いくら稼いでるの？」

結局のところ、全てはコレ

売り上げという実績が無ければ、どんなに強い思いや熱い理念や深い知識があっても、周りの雑音を黙らせることはできない

自分の人生の目的が、“できるだけお金をたくさん稼ぐこと”になることは断じてないと言い切れるけど、この後にどんな言葉を並べても全部ただの言い訳になる

だから、この先自分の野望を果たすには、最低でも数十億という売り上げ実績が、手段として必要なのだと思い知った

到底簡単な数字じゃないだろうし、今はイメージすら一切沸かないけど、これまで一回もこんなこと思い描いたことなかったから仕方がないか、、

ということでまずは、【健康特化型コワーキングスペース“G.space”】の開業に向けて、全力で動いていきまーす

ん、、

G.space１店舗あたりの年間売上を、5千万~1億円で計算しても、全国に200店舗くらい必要なのか🤔