エンパスの診断・特徴・対策・スピリチュアルの罠 エンパスは必見!
エンパスには、他人の感情や痛みなどを自分のこととして扱ってしまいやすくHSPの人がもしかしたらエンパスではないかな…と思い違いをしやすい症状でもあります。
こんばんは、現実派スピリチュアリストで臨死体験者の、日本で唯一のサイキックシャーマン・自己改革コンサルタント 神玉 和登です。
エンパスについてはローズ氏が提唱していました。
エンパスの言葉を作られたのはローズ氏の記事のローズ・メソッドによる「エンパシー(共感力)のONとOFF」で、究極のオーラ・プロテクションを学ぶを参考にしてください。
より詳しく知りたい人は、エンパスの由来元を明記しているエンパス・逆エンパスの特徴 自分の見分け方と魂診断をご覧ください。
またエンパスは逆エンパスと混同されやすいので、逆エンパス(エルゴン)の対策・特徴・能力についても併せて参考下さい。
意識というエネルギーの使い方をできるように能力を身に着けてしまえば、いくらでも対応できますし、現実でできる簡単にできる対応策もお伝えしますね。
ただ、その前に、エンパスの人が陥りやすいスピリチュアルの罠についてお伝えします。
エンパスは昔から見えたり聞こえたり感じやすく、ガラスハートの持ち主がゆえに、サイコパスになる可能性も秘めている(マイナス作用するパターン)
よく私霊感あるの、すごいでしょ!?
みたいに言われる方、あなたの周りにもいませんか?
もしかしたら、エンパスで感じやすいがゆえに、そうおっしゃってるのかもしれません。
エンパスはエンパスがゆえに昔から見えたり聞こえたり感じやすく、ガラスハートの持ち主がゆえに、自分が特殊能力者だと思い込んだり、勘違いしてしまうことで自分は特別状態(選民意識が強くなる)になって、横柄な態度になり易いっていうサイコパスの罠が潜んでいます。
実は昔からよくない霊が視える霊能者に一時いろいろ教えてもらったときに、その霊能者が天使の顔した悪魔に憑かれて、脅されてそれを察知して離れたという経験からはっきり言えることです。
多くの霊能者などがYouTubeを出している方も多くいますが、目から入る情報には気を付けないと、エンパスさんは、影響を受けやすいので、すぐに霊能者に洗脳されてサイコパスの道を歩んでしまう…なんてことになりかねないので気を付けてくださいね。
エンパスは、他人の恐怖や不安、痛みなどを感じ取って、他人の恐怖や不安、痛みを体や心まで引き寄せて自分の痛みや症状のように感じてしまいます。感じすぎて、妄想を自分で作り上げる罠もあったりします。
エンパスは他人の痛み・感情などに振り回されると自分自身がしんどくなって、もう無理!!ってなってしまいます。
そして、エンパスは、自己防衛本能が働いてひきこもる人も多いという罠があります。
おそらくは20代30代40代で引きこもっている人はもしかしたら、本来使い方次第では幸せになっていける能力の使い方を誤用してしまっている方が多いのかもしれません。
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