カミシモ人生芸夢編観劇
「安定感ある中堅・ベテランがなおも新しいことをしようとする攻めの心を失わない」
同行してくれた妻の評伝が日本青年館ホールに秋を告げた――
演者の長所を存分に発揮する筋書きに、彼らが作ってきた作品への愛が垣間見えた名作でした。
(初日と11/17昼公演の2回参戦、漫才パートのネタは後述、ストーリーのネタバレは注意です!)
キャラクターの最終進化演者のスケジュール抑えづらいことはさておき、いや、よく抑えたな
今回は、時浦可偉(荒牧 慶彦)、島 世紀(和田 雅成)のエクソダス、岬