「デザイナー」とはと最近良く思う。 最近というか、前々から思っている。 「名乗ってしまえば」みたいな業界であることは分かっていたけど、どうも私は時流に乗るのが一手遅いみたい。 技術革命が起きて、色んな仕事が淘汰されると予見される中、イラストなどもそれだけではやっていけない事は前々から分かっていたことでした。 趣味が高じてみたいなものを期待しながら、下記のようなサービスを水面下でやっていましたが、仕事を受注するには中々努力するだけじゃ難しい世界だと感じました。 一応置い
父方の祖母が亡くなった。 90歳、天寿を全うしたみたい。 みんな歳を取り、ライフスタイルが変化していき、1人浦島太郎状態だったが目が覚めた。 大好きだった祖母の葬式に参列できなかったことがとても悔しい。 それは、身内と仕事と友人の線引きをしっかりとできてなかったかもしれない。 弔電を送ろう。 ありがとうねおばあちゃん。 大切な思い出が沢山ある。
普通に働いて普通に趣味を楽しんで、 眺めの良い景色見ながら、ロードバイク、マリンスポーツで時々遠征。 それが出来れば、自分的には大満足。 隣の芝生は青かったら見なかったら良いだけで、目の前のことやっていたら自然と淘汰されていく。
それは本当だと思って、7万叩いて マウンテンバイクを買いました。 買ったからには乗らないと！ ということで、春先にまずは10キロをも目標に2号線を駆け抜けたいと思います。 近所の自転車屋に、ロードバイクイベントも開催される旨の告知があったので、それにも参加してみようと思う。 ゆくゆくは小豆島まで自転車一本でいけるようになりたいです。 勉強はもういいから、体動かしたい。 これは切なる願いかもしれない。
外からの刺激がエネルギーになる人と内から湧き上がってくるものがエネルギーになる人の２つにカテゴリーされるらしい。 私は断然後者で、そういった部類の人間は、必ず「ひとりの時間」を作らないといけないらしいので、間接証明をつけ、クラシックを聴きながら入眠するようにしています。 個人的に、1日の終わりが、その日1日の「death」と捉えている。 I日の終わりを「death」と捉えたら、 朝目覚めたら「ラッキー」くらいの心持ちで生きていける。 あと、ただやみくもに動けば痩せるっ
私はどちらかと言うとサービス精神旺盛だが、そこに漬け込んでくる「フレネミー」というものがこの世には存在すると思う。 悪く言えば人を利用してくる人種である。 その人の今の状況だけを見て、 「俺の勝ち！」と豪語してくる。 男性的な人に多いと思う。 脳科学者の受け売りだが、男性は「闘争心」「狩り」といったDNA由来からそのように元々プログラムされていると聞いたことがある。 30代男性で働き盛り、子育て盛りの人と自分が話が合う筈がないと常々感じる。 人生に登場させなけれ
学生時代の旧友が演奏会をするという旨の連絡を受けて、行ってきました。 演奏会を見た感想は、やっぱり「好き」を貫いてる人には人間としてのオーラを放ってると感じました。 特に音楽とかは、健康に良いのだろうな。 そういう晴れ舞台を切り取って見てるだけかもしれないけど、アマチュアでもプロでも何か芸を磨いている人はカッコいいと思いました。 自分は絵・デザインを得意としてある意味貫いてきたのですが、やっぱり外向きに何か貫けることを持てることも大事だなぁと思った次第です。 つらつ
試験を受けてきたと言ったら大袈裟かもしれないが、運転免許更新のための試験を受けてきただけです。 感じたことは、10年前の勢いや記憶力に低下を感じたことです😱 試験とかそういう勉強的なことは得意と思っていたけど、そういう事から目を背けてきたせいか、衰えを感じました。 情けねぇ。 それと同時に、試験とか勉強はあくまで突破工であって、経験がものを言う年齢になっているんだろうなと感じました。 序でに言うと、車を所有する予定は今後の人生でないのですが、原付かバイクは持ちたいと思
マイルドヤンキーではないのですけど、 これを目指してみようと思います。 定義は説明するのが面倒なのでしません。 それを叶ういい環境が生まれ育った街だったことはとても幸運であったなと思います。 あとはシンプルに毎日目の前のことを片して行ってみます。 無言実行だと余計な雑念に邪魔されるので、 ここに備忘録として書き留めておきたいと思います。 そんな感じ。 それでは、今日は長めに風呂に浸かって寝ます💤
好きにひたすら焦点を当ててみると、 自然と必要のないものが見えてくる。 人間も物も断捨離しないとね。 とか豪語してるけど、 私自身も結構断捨離されてきたけど、多分それって不要なものを抱えすぎていたんだろなと。 捨てたら何か違う何かがきっと舞い込んでくる はずだ。 明日からまた頑張りますかー。
この先結婚も子育てもすることも無いんだけど。 子供の変化で自分の変化や成長に気づく 子供と一緒に童心に帰る 隣の芝生は青いと言いますが、そういう経験ができるのは羨ましいなぁと思います。 大変なのは重々承知なのですが…。 子供に戻りたいと思った瞬間か大人になったということかもしれない。 だったら私は子供もパートナーも今のところいないけど、「大人」なんだろな。 子供の存在で「大人」の地位を確立している 「大人」より大人だと信じます。 大人は夜更かしをする時間だ、もう
深夜にこんばんは。 夜中不意に目覚めることって皆さんありませんか？私はよくあります。コーヒーでも飲んでおけば落ち着きます。 自己紹介にも軽めに触れましたが、私は同志社大学という大学を卒業しました。 なぜその大学に進学したか、理由を問われると 「塾が勧めてきたから」 …ただこれだけの理由で「そっかぁ、じゃあ受からないとな」と勉強をしました。 当日、ある一教科にとても苦手意識を持っていたこともあり、私学に一点集中しました。 そして紆余曲折を経て手にした「合格」 その時お
