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VALORANTとかいうゲーム

公式:キャラクターベースの5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューター
タクティカルシューターは反応速度よりチーム戦術が大事になるシューティングゲームのことで、知れば知るほど競技シーンが面白くなりやすい…と自分は思っている。

カウンターなんとかやあば、虹色シージに一部のコールオブなんとかなど爆弾設置FPS自体はいくつかあるものの、オーバーウォッチ笑と言われるほどキャラクターの可愛さとスキルの多様さ(ファンタジーな意味で)は随一で面白いゲームだと思う。
今日のメディアセッションでも、「CS(コンソール、プレステとかSwitchとか)が主力の日本で、VALORANTがここまで流行っている理由は何だと思いますか?」と聞かれたFAV gamingも、bazz選手が代表して

って答えてたし。
リアル3D寄りFPSの中ではデフォルメの効いた可愛いモデルで、フォトナやオーバーウォッチほどアメコミにも寄っておらず、日本人にも馴染みやすいキャラクターなのは確かだろう。そこに派手なエフェクトのスキルも加わり、使っていて、観ていて楽しいゲームに繋がっている。
最近自分の周りのフォトナ勢がヴァロにハマってくれていてとても嬉しい。こっちの沼へおいで、そうだ、その調子。

多分この記事は前半後半に分かれて追記されていくんだけど、一旦うちやめて本題を先に投稿してこようと思う。
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