はっきり言ってくれて嬉しい

職場で問題が発生していて、職員みんなでカバーしています。

その中でも、いつも誠実で信頼している職員さんに結構な負担をかけている状態でした。

直感で本当は嫌なんじゃないかなと感じたので、職員さんに〇〇の件大丈夫ですか?と聞いたら、嫌ですねとはっきり言ってくれました。

嬉しかったです。

本音ではっきり言ってくれました。

本当は嫌なんじゃないかな?と思ったので無理してほしくなかったんです。

過保護と言われても気にしないくらいその職員さんのことは大切にして環境を整えています。いつも本当に誠実に仕事をしてくれていて、困ったときも助けてもらっているので、嫌なのを我慢してほしくありませんでした。

普段は嫌ですなんて絶対言わない人なのによっぽど嫌なんだなとわかりました。そう感じてたのは間違いではありませんでした。

それでもみんなも大変なのでわがままは言いませんと笑いながらその職員さんは言ってくれました。本当にいい人過ぎます。その職員さんがいてくれるのは自分の支えの1つです。

本音を聞けたら即行動です。職員さんの負担を減らす形で調整しました。過保護と思われてもその職員さんが嫌になっていなくなってしまうよりマシです。誠実に仕事してくれているから誠実に応えるだけだと思っています。

話は変わりますが、嫌ですといえばnoteで自分もありました。

noteを始めた頃は記事を読んだ後のスキの数がキリのいい時にスキを押すのをためらいました。

なんかわかりませんが綺麗な数字のままの方が美しいのかなって思えて…。

でもせっかく記事を読ませていただいたのにスキしないのは『嫌だ』と思ったのでキリがいい数字でも今は気にせず押しています。(最近忙しすぎてフォローしている方の記事を全然見れていないのが残念です。見れたらスキ押してます!)

反対に嫌だと思われてるかも?と思う時もあるので中々難しいところなんですが、迷惑かなと思ったら一歩引いています。純粋な気持ちでnoteを楽しんでいるので迷惑はかけたくないです。(察するのって難しいですね)

話は戻りまして普段嫌ですって本音であまり言われないので嬉しかったというお話でした。たまには本音を聞くのっていいですね。(毎日嫌だは大変ですが笑)

本日もありがとうございました。