明日ノ空の好き好きクラブの感想(蓮2nd兵庫day2後)
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ、2nd Live Tour 〜Blooming with ○○○〜兵庫公演後の感想です。いま、自分がこう感じていたことを、自分のために残しておきたくて、書きました。
そのとき
あえて強い言葉を使ったのだと思いました。
私はこの時、まだこの時間が終わって欲しくない 、とほんの少し夢を見ていました。希望という名の願望であり、わがままだったのかもしれません。
その場で棒立ちになって、声を上げて泣くのを堪えるのに必死でした。
2番になって、ヒッ、と嗚咽が漏れそうになって、千葉公演で回したライブタオルを顔に押し付けて泣きました。
泣きながら、自分はどういう気持ちなんだろうと考えていました。ぐちゃぐちゃの思考を今振り返ってみると、一番近いのは「ついにこの時が来たのだ」と感じたように思います。
ただ当たり前の感情として、楽しい時間が終わっていくことがあまりにも寂しく、楽しかった思い出が、LttFの間奏の映像みたいに、ぐるぐると巡っていきました。彼女たちとの思い出を思い出すということは、自分の楽しかった気持ちも思い出すということです。
103期が終わったのではなくて、ただ時が過ぎて。
103期から104期に続いていったのだと。
花帆ちゃんが「ライブが出来る事って当たり前だと思ってたけど、そうじゃなかった」ということを、以前言っていたように思います。
当たり前にあるライブなんて、当たり前にある時間なんて、ひとつもありはしないのです。
沙知先輩が最後に、
と、言ってくれたとき。
心の中で、「まかせてください」と応えました。
あなたが残してくれたこのスクールアイドルクラブを、全力で応援していきますからと。
夜
打ち上げにも参加せずその日はホテルに帰りました。
自分が今回の遠征で使った応援グッズを机の上に並べて、今回の遠征について思い出していました。
通常であれば アーカイブを その日のうちに買って、楽しかったね みたいな感じで言いながら スペースしたり、自分でニコニコしたり思い出を振り返ったりするんです。
でも、今回はそれがうまくできませんでした。
自分の中のこれまでの思い出が、寂しいと、声を上げて泣くからです。
私は一応、絵を描く人間です。この1年、フラスタに絵を描かせていただいたり、個人でも出したりもしていました。我が強いオタクですみません。
時が過ぎて103期から104期に続いていったけれど。私が君たちを思って引いてきた線は、ここにちゃんとある。
ファンアートは自己満足にしか過ぎなくても、自分が大切に思っていた、ということは、私が引いてきた線の1本1本、そのものにあるんだと。
思い出はなくならないし、思い出があるからこそ私は今楽しめているんだと。
自分のらくがきフォルダにある、年間1000枚のらくがきが、だってお前はこんなに彼女たちのことが好きなんだろうと、私自身の背中を押すのです。
こんなに好きな作品に出会えてなんて幸せなんだろうと。
アーカイブを買う
何日かして配信を買って見てみました。
それで、「最後の曲です」っていうところにたどり着いて聞いた時に思ったんです。
もう私の中で一つの思い出になって来ていると。
この数日の間にも、私の中にも時間が経っていると。
それぞれの時間、それぞれのタイミング、これら全てが彼女らを形作っており、その瞬間瞬間を一生懸命駆け抜けていく彼女たちを、そしてその時間を私は惜しんでいたのだと気がつきました。
104期になったのに、思い出話をするのっていいのかなと思った時期がありました。今となっては 別にいいと思います。
その思い出があるから、私は今こうして連綿と続く104期もこうして楽しめているんですから。
時の流れは誰にでも平等で、あの子達にも、私たちにも同じ時が流れます。
自分たちが様々なタイミングで、いろんなことを思い出してあの頃こうだったよねって話をすることがあるように、懐かしい時を思い出しながら。
その時感じた感情の形というものを時々取り出しては、今を楽しむ1つのよすがとしてもいいのではないかと思うようになりました。
変化とは進み続けているからこそ起こること。
リアルタイム性がどうというだけではなく、スクールアイドルの時間というのは元々有限であり、そして応援する我々にとっても有限な時間であるはずです。
大切にしたい思い出も、これからの時間も全部、全部、大切にしたいと思った兵庫公演でした。
本当に本当に楽しかったです。
ありがとうございます。6人も、9人も、12人も、18人も、大好きです。
これからもどうか、駈け抜けていく君たちを心から応援出来る、蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんのわたしでありますように。
明日ノ空 見上げながら 誓いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?