時代のひとかけらであれたら。
令和の目標を考えてみました。
あんまり大きなことを考えれない人間なので、ぼんやりと「時代のひとかけらでありたいな」と思いました。
大きな流れは作れなくても。
時代を変えることはできなくても。
これからの「令和」という時代の色を示す一片であれたら。
わたしがしたいのは、紙を通してできることを時代の中に少しずつ埋め込んでいくこと。
さりげなく。当たり前に。
普通に使うものとして、取り戻していく。
それはかつてと同じ形であったり、違う形であったり、それぞれにいろいろなのだろうと思います。
日常でいい。普通でいい。
時おり届く手紙のように、日常にふと訪れる小さな楽しみを、紙を通して作っていけたらいいなと思っています。
と、さっぱりした風を装いながら実は野望の塊なので、常に数百以上の目標や夢を抱えています。
みんなで目標を叶えていこうね。
新しい時代も、どうぞよろしくお願いいたします。
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「ゆとり本」(書名は「新・ゆとり論」)で、kami/としての活動を少し掲載してくださってます。錚々たるメンバーの中にわたしなんかが紛れてて良いのかしらと思いながら、ご紹介させていただきます。
見かけたらぜひお手に取ってみてください。
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