【ビットコインウェザーニュース】BTCUSD環境認識(2024/09/10)
おはうございます、ビットコインウェザーニュースです。
今日は9月10日、各インジケータの相場分析をお伝えします。
長期 売り10% 買い25%
中期 売り25% 買い50%
短期 売り30% 買い15%
先週金曜日の米雇用統計発表後に起こった下落を、今朝方に回復しました。60,000ドルを目指す動きが続くかどうかが注目点です。パネルとパーセンテージを見ると、順調な上昇は期待しにくいですが、短期(small)の買いが点灯したらロングポジションを取りたいと考えています。
現在、売りのエントリーポイントを表すピンクの矢印が複数ありますが、レンジトレードのパーセンテージが70%以上で出る丸のサイン、トレンドトレードのパーセンテージが70%以上で出る四角のサインが出るまで待ちたいと思います。
今日は重要な米経済指標の発表はありません。
今週の注目している経済指標の発表は、水曜日にCPI、金曜日にミシガンの発表があります。
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それでは皆さま、良い相場を。
監視しているインジケータ
Moving Average - 移動平均線
Liquidations Line - リクイデーションズライン
Money flow index - MFI
Bollinger bands - ボリンジャーバンド
MACD Divergence - マックディーダイバージェンス
MFI Divergence - MFIダイバージェンス
VixFix - ヴィックスフィックス
Volume Profile - ボリュームプロファイル
Tick Volume - ティックボリューム