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ワタシ木とお話しできます。
前回、「木になるつもり。」の記事を書いてさ。次の日も、なんだか無性にこの「この木」に会いたくなったわけ。
ほんで、いつものようにカメコオリジナル体操をして、木の幹に寝転がって「なったつもり。」をしていたよ。
木の枝葉から🍃
陽の光が差し込んで☀️
「ああ、ココは天国ですか」
あまりに素敵だったから思わず。。。
「私が死ぬ間際、この光景を心の目で眺めながら天国に行きます。この光景を切り取っていいですか。」とお願いしたよ。
ひととおり
幹の上で寝そべり
いつものように「ありがとう😊」と挨拶して帰ろうとしたんだけど。
ふと、話しかけてみたくなった。
(いやいやいやいや、木なんだから答えてくれるわけないやん!!んな、アホな!!)と思考は言うんだけど。
こう質問してみた。。。。
「あなたは偉大な存在だけど、いつからココにいるのですか?」
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1 2 4 6
は??何???
数字が浮かんできた。
ひたすらびっくりして
思考がひっくりかえる。
もしかしたら?西暦1246年?
鎌倉時代?樹齢779歳?
ひぇーーー!!
これ、まぢか〜?
木が質問に答えてくれたのか?
信じられんが、たしかにこの数字が出てきたし、、、、
まぢ、びびる!!!
急いで調べてみる。
この木は由緒ある神社の敷地内にあるから、それもありうる。そもそも、この神社は西暦約600年に豪族がつくったのが始まりらしい。そんな歴史を刻む神社にある木だから、樹齢779年もありうる。
きっと、この木は位が高いはず。
そこらへんの木とは違う。
なのに、私の質問に答えてくれた。
木とラポール🌲
まぢ嬉しい。。。
私は守られてるなぁって感動してたら、知らん間に目から涙が。
ほんまにありがたい。
不思議なことも世の中にはたくさんある。
「木とお話しができます」
これも私の特技にしよう。
履歴書に書けるな(笑)