鬼滅の二次創作を漁っていたら描きたくなったので、ものすっごい久しぶりにお絵描きをした。 ニュアンス猗窩座と、ニュアンス煉獄さん。 はー無限列車再乗車したい。。
急に思い立って、非常持ち出し袋の中をチェックしてみた。 そうすると、リッツの保存缶とビスコの保存缶の賞味期限が1年以上きれていた。 そもそも、食品がこのリッツとビスコしか入っていない。 いくら緊急用の保存食とはいえ、おやつしか入ってないとは。 ちなみに水もなかった。 新しい保存食と飲料水を買ってこなければ。 備えあれば憂いなし。 開封したリッツとビスコを貪りながら、これを書いている。
今日の昼、カフェで2週間ぶりに太郎と会った。 長時間黙り込んだり、口を開けば太郎を責めるような言葉しか発しないわたしの目の前に座る太郎は、しきりに自分の頭をかいたり、あごを触ったりしていた。 あごを触るのは、太郎のストレスが溜まっている時の癖だ。 多分本人は気づいてないけど、今日はずーっとそれをしていた。 ごめんね。わたしがこんな責めるようなことを言うから、それがストレスでそうやって無意識にあごを触ってるんだね。かわいそうにね、ごめんね。 ごめんね。そんな仕草させた
ボディソープを新しいものに変えた。 ここ2年くらいはマシェリのピンク色の女子力の高そうなボディソープを使っていたが、急に思い立って変えてみた。 ドラッグストアでなんとなく目についた「ダイアン ボタニカルボディソープ」の水色、「リフレッシュ&モイスト」だ。 このボディソープ、「シトラスサボンの香り」とのことだったのだが、実際に使用してその香りをかいだ時、予想以上の「青い」香りに驚いた。 匂いと記憶は密接に繋がっているというが、わたしがこのシトラスサボンの青い香りで思い出
今わたしのリュックの中、ビンカンペットボトル全部入ってる
今日、何気なく目をこするとなんだか目が痛かった。 目にゴミが入っているのとは違う痛さで、 「うわあこれは久々のものもらいか…?最近ちょっと仕事忙しかったし」 と思って鏡で目を見てみると、下のまぶたの目頭の位置にある「涙点」に まつ毛が突き刺さっていた。 どおりで痛いわけだ。 ピンセットを使って、涙点から出ているまつ毛の頭をつまんで抜いた。 涙点から出ている長さの4倍はある長さだった。 幸い痛みも引いたが、ビジュアル的に、まつ毛が突き刺さっている様子はちょっと怖
テンパりすぎて、今日ロケハンだけで430枚も撮ったの、冷静になるとおもろすぎる
今日は久しぶりに献血に行った。 予約して行ったので受付などはスムーズに進むことができたが、老若男女めっちゃくちゃに人がいて混んでいてびっくりした。 今まで見た中で一番混んでいた。 平日の昼間なのに、献血なんていう時間はかかるのにお金にはならないようなことして、みんな何してる人たちなんだろう(ブーメラン)。 今日は成分献血の予定だった。 問診を終えて、無料のジュースを飲みながら、待
(閲覧注意) 仕事関係の40代の男性に、わざわざ喫茶店に連れて行かれ、1時間くらいこんこんとお説教されたのですが、もちろんわたしの至らないところも多々あるけれども、やっぱり理不尽なこともたくさん言われて、意味わかんなくて悔しくて、気づいたらシャワー浴びながら太ももを掻きむしっていて、気づいたらわたしの真っ白な太ももが内出血だらけ。 「こうやって言ってくれる人がいるだけでありがたいよ?」って言われたけど、あの人はもう誰にも何にも
テレビで、「鬼滅の刃」のアニメが放送されていた。 映画の公開を記念しての放送らしく、土曜プレミアム2時間での放送だった。 わたしは漫画も読んだこともないし、アニメも観たことがなかったので、初めて鬼滅と触れ合う機会だった("鬼滅"ってPCだと一発で変換で出ない。厄介ィ)。 鬼滅初心者がなんとなくアニメを観ながら(しかも途中から)思ったことは、 「鬼、めっちゃしゃべる」。
前からちょっと気になっていた謎が解けて嬉しいので、ここに記しておく。 わたしはたまに、眉間にニキビができることがある。 ニキビと言っても、そんなに痛々しいものではなく、ほとんど目立たず痛みもない、しかし毛穴が詰まってちょっとぽっこりした状態のいわゆる「白ニキビ」と言われる状態だ。 ここできちんとケアすれば、白ニキビは綺麗に治る。 しかし、わたしはどうしてもこの白ニキビを潰してしまうのだが、潰そうとして眉間をグリグリするとなぜかいつも必ずくしゃみが
誕生日をすぎたので、そろそろ行かねばと思い、免許の更新に行ってきた。 バスで1時間半のところにある免許センターまで行かないといけないと思っていたのだが、警察署でもできるとのことで、自転車で行ってきた。なんせペーパードライバーなので。 平日だが、かなり人がいる。 最初の手続きをしてくださる職員の方が、「免許書を左の機械に入れて」「暗証番号を設定して」「紙が出てくるので2枚とも取っていただいて」「性別欄に丸をつけていただいて」など、この人は何百回もこの同じフレーズを言い続け
急に盛岡冷麺が食べたい‼︎‼︎‼︎‼︎助けて😭😭😭
10/3はわたしの26歳の誕生日だった。 誕生日っていうのは、祝ってもらえて嬉しい日だから、その一つ一つを、宝箱に大事にしまうように、取り出して何度でも嬉しい気持ちになれるように、ここにつらつらと書き出していく。 26歳になった瞬間、わたしはシンクを磨いていた。 彼氏の太郎が、誕生日を祝いにうちに来てくれるからだ(彼氏の太郎とは3年以上の付き合いになるが、いまだに彼が家に来る前は、部屋・キッチン・洗面台・お風呂・トイレなど全部をピカピカに掃除して、洗濯カゴの中の洗濯物は
ウインナーって久しぶりに食べると超うまいな〜‼︎
「愛してるよ❤️」 ついさっき、彼氏の太郎からLINEが来た。 なんの脈絡もない。 さっきまで、わたしの歯ぎしりの話とか、本当にたわいない話をしていたのに、全部の文脈を無視して、いきなり。 意味がわからない。 なぜなら、3年付き合っているが、「愛してる」なんて、LINEでも直接でも一度も言われたことがないからだ。 それどころか、「好き」や「かわいい」すら、一度も言ってくれたことがないのだ。付き合ってるのに。 わたしがどんなに言ってほしいとねだっても、頑なに言わ