タイムスリップの回数券はありませんか?[毎日食べ中華(CHINA)]2021/03/08
おはようございます。
スープの中からこんにちは。
顔面コンセント。
経年劣化
印刷技術の進化ってすさまじいですよね。
活版印刷、とかいろんな革新があったと思いますが、刻々と進化している気がするのです。
家庭用プリンターも価格がいろいろで、良いものになればなるほどキレのよりコピーができるようになるんだから。
本なんかを見ていると、よくわかります。
フォントが変わったのかな。
フォントも変わると言いますからね。
どんどん読みやすくなって、でも、なんかちょっとさびしいですよね。
小説というのは、紙の本というのは、そこに書いてある情報が全てじゃないのだなと思います。
フォントだったり紙質だったり、そういった物が与える印象というのもあって、どっちが良いとかいうわけじゃないのですが、作者的にはそれで良いのかな、と疑問。
そして、印刷物というのは劣化していくものです。
国会図書館なんて、出版物のほとんどがおさめられている場所だけど大丈夫なんですかね。
何十年後かにはポロポロの粉々になってしまう本もありそう。その前にデータにしてしまうのかな。
でも、その時代の紙や字体というものを感じたいし、その時に、最新作と呼ばれた感覚というのは味わえないわけです。
そういうのはいちいち過去に戻って体感したい。
その時の評価とか、書店にどう並べられていたとか、ポップとか。今は逐一ネットにあげられるけど、数十年前でできなかったわけですから。
アボカドの絶望
トルティーヤ
アボカドのないトルティーヤなんて!!!!!!
くっそー!!!
まるまる一個食べられなかったのマジで!!!
はぁーーーーーー…。
スープ
コンソメスープを沸かしている中にソーセージも入れた。
ツナと白菜とたまねぎのスープ。
うまい。
ちゃちゃっと作れる感じ。
ではまた明日
本読むの楽しいっすわ。
まだ読み切ってないから感想も言えないんですけど、没頭するという状態自体がおもしろい。
がんばっていきましょう。
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