Bambi100までも気付けば1週間。 プチ鬱ぎみBambi1ヶ月前あたりから急にメンタル下降始めた。 漠然とした不安がたくさん出てきたからだ。 ここまでは積み上げることに集中してきていたのだけど、夏が苦手すぎる私が、積み上げてきたはずの走力に対する自信を、削られてきているのが大きな原因と考える。 なので、ここまで積み上げてきたことを振り返って自分を鼓舞したい。 Bambi100当選からの準備として2023年のBambi100決まった時、どうやって身体を作っていくかを考え
2023年Bambi100に出場する わたしは今年2023に開催されるBambi100に、 出場が決まっている。 選考方法は何種類かあり、わたしは2022Bambi100完走者が推薦できる1名枠からの抽選（2倍くらいだった）からの当選。 大会少し前に、選手にはその枠がある説明がプロジェクトメンバーからあったらしく、夫がこんなことを言っていた。 「来年出たい人を1人推薦できるらしい。特に推薦したいような人もいないし（まわりはもうすでに100mile経験者が多い）、権利すてるわ
↑本編でも少し書いたけど自分の備忘録に詳しく残しておく。 準備した補給食等 左から ボトル（ポカリ粉末） ボトル（ポカリ粉末とマルトデキストリン50g） コムレケア×3包 アミノ酸×5包 小青竜湯（胃対策お試し）×3包 ANDO_×1包 経口補水パウダー×4包 食べる甘酒×4包 マルトデキストリン50g（約200kcal）×3包 25g×1包 MCT CHARGE×2包 喘息吸引薬 写真にはないが、空のペットボトル500ml ポイントとなるエイド3箇所
大会としての目標 凡人に厳しい40㎞の関門をクリアする！ そして完走する！それが1番の目標だった。 過去の夫の記録が11時間38分ぐらい（フラフラ時間帯あり）普通に行けていれば11時間。 となると夫＋1時間が妥当なところだろうと予想、 12時間でプランをたてた。 準備したもの ●必須装備 ・レインウェア（防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの） ・ライト（指定のポイントでライトチェックを行うとあったが実際なかった） ・サバイバルブランケットなど
いつの話やねん？というやつだけど、 書き上げそのまま下書きに残していたので出しておく。 2022年、新城32㎞に初参戦してきた。 1回で卒業する予定で参戦したけど、 そうもいかないことが後からジワジワと出てきた。 わたしが狙っていたゾーンは 新城32㎞を7時間切りあたり。 新城参戦の準備として、 去年11月に月間150㎞を超えるぐらいの自分の中ではボリューム練習（去年なんて100㎞すら超えない人だった）、 12月、1月は緩めて100㎞強、 2月をポイント月とし、160
いずも北山ミーティング2016記録 こちらに貼り付けて残しておきます。
京都のKさんプレゼンツ、京都のトレイル走ってその後バイキングいこうよ！企画に行く。 嵯峨嵐山駅に8:30集合。到着すると、何度か一緒に山に行った方々もいて少しリラックス。初対面の人に対しては基本的にコミュ力があまりない。Kさんが到着し、コースの確認を全員で。途中までは、愛宕山行った帰りのルートを通る。 清滝までロードを進む。みなさん軽快にロードを進む中、普段走らないわたしとしては1番キツイところだった...。みなさん話しながらグングン進んでいくから驚く。けど、ランナーなら
帰省から滋賀へ戻ってきてはじめての山は大津。 12月に約束し、とても楽しみにしていたNちゃんと。Nちゃんとはレース会場で何度か会っていたり、一度山以外でおしゃべりしたりはあったんだけと一緒に山へ行くのは久しぶり。 大津駅待ち合わせで、やはり走れるNちゃんは自走5㎞でやってきた！合って早々おしゃべりスタート。長等公園へ向かう。前回長等公園から音羽山へ向かう時にプチロスト（その時もおしゃべり夢中すぎたため）したけど今回は間違わずに進めた。 Nちゃんは3人のママさんで、2番目
びわこバレイスカイレースへ参戦してきた。感じたことなど忘れないうちに残しておきたい。 10月末にレースコースの下見済み。 その印象は、つづら折れが長い、ほとんど平坦はない、スキー場下りと上りは両方消耗が大きい、4時間という制限時間はそんなに厳しいものではない、晴れると絶景、風が吹いていると寒い、などだった。 自分のタイムとしては打見山までの登り（エイド含む）を75分〜80分、打見山からゲレンデリフト１つ分降りて、登り返しからの蓬莱山ピストンはゾンビになっている予想で50
前回の投稿で一緒だったKさんプレゼンツ、愛宕山へ行こう企画。ナイトトレイルでご一緒したJさんとで3人。 出発地点はJR保津峡。電車で滋賀の自宅からもそんなに遠く感じなかった。ここからすぐにトレイルに入れるルートにワクワクする。 前日、地形図を確認したところ、要所要所でなかなかコシのある尾根をググっと上がるルートで楽しみにしていた。最近少し慣れてきたかも？なポールとともに進んでいく。蜘蛛の巣も登山道上には全くなく、季節が秋になってきたなーと感じる。 ルート途中から愛宕山が
先週末、8月のナイトトレイルでお世話になった方に引っ張ってもらう一日となった。 わたしのリクエストコースを受け入れてもらい、 山科駅から大文字山、バプテスト病院から入り比叡山は大比叡経由で坂本下山というコース。山科駅から大文字山までと大比叡（三角点所在地）は今回が初めて。 そして、今回はずっと使ってみたかったポールと一緒に入山するという楽しみもあった。（いつもは三上山で登るか降りるかしかないコースだから使わず）前日の寝る前にSINANOさんのYouTube、小川壮太さんの
少し前の話になる。 盆明けに蹴上から大文字までのナイトトレイルのイベントに参加した。 18時蹴上駅集合ということで、こどもたちと16時ごろ別れて電車で京都方面へ。ママー！とかならないのかなと少し心配していた別れ際だったが、「早くスシローいこうよ！パパ！」とアッサリ行ってしまった。 山科で少し時間が余り、本屋をブラブラし、ベーカリーカフェで腹ごしらえを。贅沢な時間なんだけど、なんだか落ち着かない。夕方なのに京都に一人でいるなんて！ 17時半すぎに蹴上駅に着くとちらほら参
毎週やってた三上山3本。2週前土日はノー運動、3週前土日は三上山に来たものの、1本目下りで蕁麻疹が出て痒すぎてアッサリ終わる。そのあと平日が体調どん底で気力もなくなるほどだった。自宅の階段上がるだけで息切れがし、眠気が強く、常に力が入らない感じだった。それでいて娘が夜中にオッパイ触ってくるのが熟睡を妨げたのかいろいろきつかった。三連休の1日目、2日目で家族に癒され、3日目の朝に三上山へ行くことができた。 6時ごろどんよりしていた空も、7時すぎにはこんな感じで一瞬晴れた。
滋賀に来て、普段はほぼ一人で入山している。2018年10月までいた出雲には同じ山仲間がいて、毎週朝、一緒に出雲北山で遊んだりしていた。それも出雲に結婚して行った当時は女性仲間も山仲間も少なかったし、こどもが生まれてからは時間を誰かと相談して作るというのがなかなか難しく、一人で入山することがほとんどだった。娘が生まれてからその頃出会ったSちゃんと山関係で出会い、自然な流れで朝山に行くようになり、ウルトラもやるAちゃんも合流してのワイワイトレイルをするようになった。それが楽しくて
書きたいことはいつもあるんだけど、ゆっくり書く時間をなかなかとれないでいる日常。 とりあえず家族の記録として残しておく。 2019年6月30日開催のフェアリートレイル朽木、旦那さんがスーパーロングにエントリーしていた。日頃走り込まない旦那さんがスーパーロングにエントリーしたことで1ヶ月ほどは強化月間として早朝比叡山に行き、坂本駅まで家族でお迎えにいくってパターンも何度かやった。普段山を楽しみたいって旦那さん（あまりトレーニングとして山に入るってモチベーションは続かないみた
普段、平日はほぼ走らないわたし。理由は帰宅が子どもたちの寝かしつけの後になる旦那さんなので風呂が終わってから走る気が起こらないってことと、朝は低血圧で起きてすぐ走れないから相当早起きしないとジョグもできないことというゆるーい言い訳感満載の2点。 旦那さんが定時か早めに終われたとき、かつ旦那さんがジムに寄らない日がたまーにあるんだけど、それが今週の火曜だった。 定時あがりで歯医者経由の旦那さんにラインし、今日走りたい！って気持ちを伝えたのが17時。そこから早めに子どもたちと
