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大学教授 一戸信哉さんへのインタビューを終えて【アップデート新潟】

アップデート新潟2本目のストーリーには、敬和学園大学の一戸信哉教授にお願いをしました。

一戸先生との出会いは、新潟お笑い集団NAMARAの江口代表のラジオ出演に同行した時だった。正確には江口さんのYouTubeチャンネルの撮影でカメラマンとしてついていったのだった。

その時に一戸先生から、亀貝さんですよねと言われ、僕は江口さんからもう聞いてるんですかと。そしたらまさかのYouTubeを見てるとの返答。率直に驚いた。よくよく聞いてみると大学で台湾に関して調べていく中で僕のYouTubeを知ってくれたとのこと。

僕自身は江口さんのラジオ収録があるからと同行しただけで、正直その時には一戸先生の専門分野など何も知らなかった。

その後にFacebookでテクノロジー関連から歴史やら色々な情報をシェアしているのを見て情報感度が高くさらには幅広い。教授というイメージを良い意味で覆されていき一戸先生自身を気になっていた。。

そんな中で僕もFMしばたの敬和キャンパスレポというラジオ番組のゲストに誘っていただき話す機会もいただいた。

アップデート新潟では、業界や業種など幅広くジャーナリズムをもって制作をしていきたいと思っている。そのような視点でも大学教授である一戸先生の人生に向き合ってみたいと思った。

実際にインタビューをしていくとタイトルなどでも表現している通りで、僕は当初の教授のイメージよりも自由さを感じた。こういう大人に子供の頃に会っていたら大人になるという人生観が変わっていたかもなと思った。今ではYouTuberのような好きを追求していく人生を増えたように思える。そういう面では以前に比べて生きやすくは多少なりともなってきてはいるわけだが、大学の教授、少なくとも一戸先生からは、好きを追求して自由さを感じた。もちろんYouTuberもそうだけど、側から見るよりも本人はそう自由ではないと思って生きてたりはするものだけれど。

まだご覧になってない方は見てください。

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亀貝 康明(KAMEGAI YASUAKI)
株式会社サンゾウ 代表取締役

新潟で株式会社サンゾウを創業して、地方発ベンチャー企業として日々拡大中。元CAPSULE Inc.取締役。上海、台湾在住歴あり。中華圏やアジアを中心とした海外生活や海外ビジネスに関しても発信中。

Twitter→https://twitter.com/kamegai_sanzo

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