難病も改善できる7つの習慣(後編)
僕は、「体質改善のためのセルフケア習慣」で、自分自身が悩んできた「アトピー」と「男性不妊症」を改善してきました。
また、20代の頃に右目を失明してるのですが、なんと、徐々に視力が回復してます。
これらの経験から、今は、患者さんやクライアントさんに「体質改善のためのセルフケア習慣」をアドバイスしています。
今日のnoteは難病も改善可能な「7つのセルフケア習慣 後編」を書きますね。
(前編が知りたい方はこちら)https://note.com/kame55/n/n5796633d22d9
(中編が知りたい方はこちら)https://note.com/kame55/n/n193dc935704c
第6の習慣:体温を上げる
今や、テレビ番組でも、健康雑誌でも「体温の重要性」言葉変えたら「冷え性、低体温の危険性」はいたるところで目にしますよね。
僕たちの身体は、36,5度〜37,1度の時に、細胞が酵素が元気に働くように作られているのです。
第7の習慣:氣の流れを整える
「氣」と言われても、ピンとこない方も多い思います。「氣」という表現ではピンとこない方は
・ストレスを溜めない
・明るい気持ちで毎日を過ごす
このような表現でもOKです。
「心身」という漢字がありますよね。文字通り「心」の方が先に来てます。つまり、僕たちの健康は「心」の方から大きな影響を受けてます。
どれだけ、食事に注意を払い、ウォーキングして、サプリメント飲んでも
「毎日の仕事がストレス」「人間関係で悩んでる」「金銭面の不安」を持ってると、元気で健康な状態は手に入りません。
「いやいや、そんなこと言っても、ストレス溜まるんだよー。」という声が聞こえてきそうです。事実、僕も20代、30代前半まで
・お金の不安からくる悩み
・仕事が嫌で嫌で仕方なく
・というか自分自身のことが嫌い、自己嫌悪状態
でした。そりゃ、こんなストレス満載だとアトピーや男性不妊症にもありますよね。
そんなストレス一杯の人生から抜け出した方法は「脳の使い方」にあります。
この話は、また詳しく書きますね。
まとめ
僕が実際に、アトピーや男性不妊症を改善させた7つの習慣は
1、少食にする
2、腸をキレイにする
3、深い呼吸を行う、丹田呼吸を行う
4、血流を良くする
5、下半身を使う運動をする、歩く
6、体温を上げる
7、氣の流れを整える
です。是非是非お試しください。
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