区切るから見えるもの
9月末で、上半期が終わりました。
「区切る」節目を迎えて色々なことを考えたのですが
節目で振り返る時間は大切だと
改めて思いました。
年度が変わって
また新しいことに向き合った半年。
新しいことだから
自由に走り出せるとも限らなかった。(当たり前)
先が見えなくとも全力で「まっすぐ」やったなと思います。
本当の意味で役に立たなければ
もやもやを残してしまう自分の性格みたいなものも見えました。
(感情の整理)
今は「楽しむ時」「耐える時」「休む時」「殻をやぶる時」
と自分の中で区切って把握することで
俯瞰して把握でき、前に進むペースを作ってくれるのかもしれません。
「区切り」があることで、自分のいる場所を客観的に見つめることができます。
次の半年。
感情にも区切りをつけ、
「たった半年」とも言えるように
道を作っていきたいと思います。