記事一覧
区切るから見えるもの
9月末で、上半期が終わりました。
「区切る」節目を迎えて色々なことを考えたのですが
節目で振り返る時間は大切だと
改めて思いました。
年度が変わって
また新しいことに向き合った半年。
新しいことだから
自由に走り出せるとも限らなかった。(当たり前)
先が見えなくとも全力で「まっすぐ」やったなと思います。
本当の意味で役に立たなければ
もやもやを残してしまう自分の性格みたいなものも見えました。
失敗を価値ある経験にするために
はい、独り言週報です。
失敗を価値ある経験にしていきたいよねーって話です。
「失敗してもいいから」
「やらんと分からんから」
ってよく言うけど
ある程度の社会人としてのキャリアを進んだら
あとリーダーやマネジメントしたいなら
「何でもかんでもやってみよう!」
みたいなフェーズから前進しないといけないなーと思います。
本当の失敗はこのポストにあるように、
「判断できない」「残していない」指標とし
真摯に 知るつくるやる
予定がぱんぱんだと
自分の作業や向き合う時間がすくなくなってしまうけど、
こんなタイミングもありますよね。
余白を取り戻すためにも
振り返るためにも週報で振り返ってきます。
まずは「知ることから」
商談も社内の打ち合わせも
私自身、大事にしたいと思っていることです。
長期軸のプロジェクトも短期も合わせてバタついてるからこそ、
「こうしていきたい」の意味でメモとして残します📝
メモ
まとめ
素敵を見つける視力をつけよう
ゴールデンウィークは5連休でした。
あえて予定は入れずにゆっくりと過ごしながら、朝の散歩を楽しんでました。
今日ポストした内容について、詳しく残しておこうと思います。
散歩中の問いが面白かった子供たちは草花虫にも気付きますが、ゴミが落ちていても
「なんで捨てたのかな〜、急いでいたのかな〜」
「捨てたらダメって知らないんじゃない?」
こんな会話をしていました。
他にも、「カメムシとハムシの違いっ