![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60428808/rectangle_large_type_2_899ad2fd45084b33a47baf145500e161.jpg?width=1200)
年少の公文!進度はどれくらい?9ヶ月通った息子の内容はこんなかんじ!
公文式に通わせて、もう9ヶ月くらいの息子がいます。
はじめの頃は、ずんずん教材から始まり、数字を書く練習になり、5A教材から今はB教材になりました。
B教材はだいたい小学2年生くらいの内容になります。
筆算がメインで、息子には元々筆算を教えていましたので、とくに苦じゃない様子。
年少児がB教材に入ると、3学年以上先になり、4学年先の内容になるんですね。
3ヶ月に1回進度について目標とどれくらい差があるのか、見るチャンスがあります。
以前は引っ越し時期と被ってしまい、どれくらいの成績なのかみたことがないのですが、9月末に今の状態がわかるようになります。
気になる方はこちら。
うちの息子の場合は、幼少なので9月末でA100を終わらせると3学年先は達成していることになります。
今はB教材なので、A200まで終わっていますので、達成できています。
達成するとどうなるかについてなのですが、賞状がもらえます。
詳しくはこちら。
3学年先進度到達賞をもらえるということになりますね。
3月末に以下の内容が終了していると、高進度部門でオブジェがもらえるそうです。
こちらもクリアできていますね。
息子は3月末まで算数をしていると、オブジェももらえるということになると思います。
正直、順位は分からないので、これは無理かもしれませんが、全国成績によっては、また別のオブジェももらえるようになるようです。
さて、これはどうなるでしょうか。
それと、公文は単純作業の繰り返しなので、うちでは発展ワークをさせています。
息子には数検11級の問題も解かせていますが、あんまりやる気がなく、ハイレベのワークで文章問題を解かせるようにしています。
とくに中学受験も考えていなく、小さな頃からワークを遊びの一環としてさせていたので、暇になるとワークをするという感じで日々生活しています。
これ以外にも、ネットで印刷できる小学生向けプリントなどさせています。
公文に通わせてるから大丈夫っという訳ではなく、公文に通わせてても発展問題にはつまづくので、色んな問題を解かせることとその単元が終わっても続けて自宅ワークで解かせることも重要だと感じています。