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2023/4/22 平田クリテリウム C1 5位(OPN除いて)


いろいろとプライベートが荒れてて多忙な為、手短にまとめておく(はなほじ)

作戦

今回はmkwとして走る。
レース前の打ち合わせで、やっしーさんたちが逃げを徹底的に潰すので、自分は後方待機とのオーダーが出たのでその通りに。(どちらにしろそれしか出来ん←)
一応エースということになるらしい(頼り無すぎる)


結果

5位。



ただし今回レースを支配したブライトンレーシングがOPN扱いだった分繰り上がってこれ。
実際は9位くらいだったと思う。


コンディション

体:CTL87 TSB-5 くらいたぶん(適当)
首:バキバキ(枕難民)

機材

タイヤ
F:アジリストTLR28C  3.8bar
R:アジリストTLR28C  4.1bar

コーナーの安心感がTAMARAN。
ただレース後山田さんと話して思ったけどクリテの立ち上がりの軽さの為にはもう少し高めでもいいかもねと。たしかに。

そんな大幅には変わらないと思うけど気圧を上げればコーナーのグリップとトレードオフだから慎重に探りたいところ。
安全第一なので。

展開

車載動画ぺたー。

詳細は他の参加者のnoteを参照されたし。

終始台湾プロ軍団ブライトンレーシングがレースを支配していた。
(皆OPN枠とか聞いてなかったので正面から勝負していた。OPNだから無視するとかは無いけど先に言って欲しいよね。)

自分はオーダー通り集団15番手前後でお芋掘り。
チームとしてはやっしーさんが逃げを潰すべく5人分くらい働いていた。
(他のチーム員はいつのまにか蒸発していた)

お芋掘りだけど立ち上がりの踏み踏みと集団先頭での集団支配権の奪い合いでインターバルがかかっていたので残るのでいっぱいいっぱいというかんじ。

最終周、やっしーさんは仕事のしすぎで脚を攣りドロップした為単騎で挑む。
バックストレートでふら〜っと前に上がる。

ホームストレートに帰ってくる。

ペースが上がる。

ミ°ッ

脚は残っておらず埋葬。
一応ブライトンレーシング除いて5位という結果に終わった。


データと反省

今後何かの参考になるかもしれないので貼っておく。
もっとエコに走りたい。
今回はコーナーで前とマージン取り過ぎて立ち上がりで無駄に踏んだ感あったので慣れたら安全な範囲で詰めていきたい。


おわり。

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