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バスケットボールまわりの流れの流体解析のブログ内容
こんにちは('ω')ノ
最近バスケットボールまわりの流れをOpenFOAMを使って解析しています。
バスケットボール周りの流れももう少しでできそうかなという進捗。
— カマキリ🐲Python頑張る昆虫 (@t_kun_kamakiri) November 5, 2021
#OpenFOAM pic.twitter.com/WdSGRX4nGI
バスケットボールの回転
バスケットボールはシュートを打つときやパスをするとき、必ずボールが回転しながら飛ばすんですよね。指でひっかける形で・・・
バスケットボールはシュートの際には1秒間に2回転くらいしているようです。パスの時はもっと高速で回転していると思われます。
バスケットボールまわりの流れの流体解析
そこで「そもそも回転することに嬉しさがあるのか?」ということが疑問になったため、解析の精度はさておき流体解析をして確かめようと試みました。
自分ではじめから作ったのではなく外注して学びました。
ブログに書く内容
アウトプットは最強の勉強法だと思っています。
やはり今回も学んだことをブログにアップしていくことを考えています。
まずはタイトルだけを考えてみました。
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(1)】FreeCADで作るバスケットボール
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(2)】OpenFOAMで無回転のバスケットボールまわりのメッシュ作成
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(3)】OpenFOAMで無回転のバスケットボールまわりの流れ
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(4)】OpenFOAMで回転のバスケットボールまわりのメッシュ作成
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(5)】OpenFOAMで回転するバスケットボールまわりの流れ
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(6)】OpenFOAMで並列化計算
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(7)】OpenFOAMで抗力と揚力の出力
・【回転するバスケットボールまわりの流れ(8)】PythonスクリプトによるOpenFOAMの自動計算
まずはFreeCADでバスケットボールのモデルを作成する部分の資料を作成しました。
いつも計画だけ立てて忘れてしまうことがあるので、最後まで書ききるか怪しいですが・・・・
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