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トミックさんとドラクエ5
さて昨日からゴールデンウィークも終わり本格稼働してる企業や学校が多いと思いますが、いかがでしょうか。僕はいっきに仕事モードなので嬉しい反面、またスケジュールがタイトでぐったりしそうな感じです。先日自分自身の働き方に対しての疑問を書きました。
こちらは6月くらいから何か変えていければと考えていますが、今日から出張続きです。なるべく無理をしないように乾燥とかには気をつけたいと思います。もう年なんで。
そういえば、関係ないのですが今朝もスタバでティーラテ、イングリッシュブレックファーストを頼みました(僕はコーヒーが飲めないので)
そして、ドーナッツも頼んだのですが、六本木ヒルズにUUUMが2014年から入居して5年位経つんですが未だに細かい事を注文の際に聞かれますし、いつになったら僕は常連さんになるんだろう?と思ったりしてます。
ポイントとしてはいつも決まった時間帯に出勤してるわけではないので、決まったスタッフさんに注文してるわけでもないので、確かに難しいんだろうなとは思ってますが、いつの日にか「いつものアレで」と言えるような常連さんになりたいものです。そうはいっても来年からミッドタウンなので残り期間もわずかですが。
今日は昨日ごはんを食べたトミックさんとの会話の中でYouTubeとゲームについて少し書きたいと思います。
トミックさんとご飯!
— 鎌田和樹 かまだかずき (@kamadaman) May 7, 2019
YouTube歴長いし、色んなこと語りましたー。 pic.twitter.com/EQMxsDzB3d
そもそもYouTubeって2005年にアメリカでローンチされて2006年に日本でサービスがスタートしました。この時はコンテンツが本当に少なかったしテレビの転載動画とハムスターが回ってるような動物系な動画がほとんどだったのが印象的です。
ちなみにこちらが一番最初にYouTubeというサービスにアップされた動画です。
その後いっきに人気になるタイミングでGoogleに買収されてますが、いま考えたら本当にいい買い物をしたな、Googleはという感じです。
その後日本では2012年にパートナープログラムが解放されて誰でも動画投稿をすることにより、収益を上げることが可能になりました。それてHIKAKINさんのように僕の仕事はYouTubeと呼ばれるいわゆるYouTuberという人たちが生まれていったわけです。
ここからは日本に特化したことにしますが、そもそもYouTuberって、稼げる、生計を立てれるとかを考えて始めた人、またはそうでないと人たちと二分されると思います。先ほど書いたパートナープログラムが全員に開放される前はVideo Blogという、いわゆるVlogをやろうと決めたブロガーの人たちが流れてきて動画をアップしてました。
それがいつのまにか収益がもらえるプラットフォームに人々の認識がかわり、そしてYouTuberが生まれ、最終的にYouTuberをマネジメントする、まさに僕らのような会社が出てきたわけですが、これは自然に考えれば当たり前の流れなんですが今だから言える部分もあって当時だれがこんなことを考えたでしょうか。(僕は考えたと言いたいですが、ここまで一般的になるとはちょっと早すぎるなと思ってます)
パートナープログラム開放が2012年
スマートフォンが日本で一番売れたのが2012年
UUUM設立が2013年
ゲーム実況スタート(HikakinGames スタート)
こんな感じなので本当に恵まれた環境だなと思います。ただ、プラットフォームが大きくなることに対して、想定した以上にいろんなことにケアしないといけないのも最近のトレンドだと思います。
第2四半期のスーザン・ウォジスキさん(YouTube CEO)のメッセージです
このブログを要約して言いたいことはプラットフォームとして大きくなってきたのでいろんなことにも責任として注意しないといけないと語ってます。最近のポリシー変更などもそうですね。プラットフォームの宿命だと思いますが、本当に何十億という人が使ってるというとゾッとすることもありますね。そうは言ってもこれからもYouTubeをめちゃくちゃ利用していきたいと思います。
ゲームの話でいうと、僕とトミックさんのお互いの好きな共通のゲームについて「ドラゴンクエスト Ⅴ 天空の花嫁」が会話に出てきました。
僕も大好きなゲームで、そして一番最初に遊んだRPGゲームです。懐かしいですし、最初に遊んだゲームとしてはすごいストーリーだと思います。ネタバレがガンガンになりますが、さすがにもうやってない人はいないだろうし、そうであってもいいかなと思うのでそのまま書きますが、自分は勇者ではないんです。なんと。
パパス(お父さん)
自分(主人公ですが勇者ではないです)
子供(勇者です)
こんなかんじです、そして奥さんも自分で選ぶという画期的なシステム。ビアンカかフローラという女性を選ぶのですが、僕はいつもビアンカを選びます。ちなみにDS版になるとデボラという黒髪の女性も候補として選べるようになります。こんなかんじで↓。
まあ、引き続きネタバレですが、パパス(お父さん)が序盤に死んじゃうし、自分も婚約相手を選べるし、結婚して子供もできるけど、捕まって奴隷になっちゃうし、助かったあとには自分の子供が勇者だったことがわかるし、最終的にはモンスターも仲間に入れて魔王を倒しにいくという親子三世代で繰り広げられるストーリーです。
今年は映画もありますね。
こんな話をしてたら、またRPGがやりたくなってしまった次第です。早くSwitch版のドラクエ11をやりたいもんです。
今日はこんなかんじでグダグダでしたが、また会食や日々の中から書けるネタを探していきたいと思います。
最後に。(大切です、毎回言います)
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