初めて書いています。 元リストカッター、社会人のかまぼこの裏側です。 今後、このnoteに個人的に考える事、体験談など綴っていけたらと思っております。 考える事は人それぞれ、感じ方も人それぞれ。 色んな捉え方があると思います。 1つの、ある田舎町の1人の意見として、ご覧頂けたら幸いです。 生きるのって難しいね。 でも、楽しいよね。
リストカットの痕がある事について、私の考えていることを書かせて頂こうと思います。 これは結論も出ていない、ただの殴り書きですが、このような人間もいるのだと思って頂けたら。 私がリストカットを始めたのは高校生の時で、きっかけは覚えていません。理想の自分になれない事への不安や上手く立ち回れない事への怒り…ちょっとした事でも何かある度に自分を責めていました。自分が許せなかった。 小心者の私は自分のイライラや不安を人に見せる事が出来ず、自ら処理すべく 人から見えない腕や足を切り
